表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/46

激論エロバトル

ガールズサイド


「あなた達6番隊と12番隊は、ご主人様になにをしたかわかってるんですか。」と彩


「そうだよ。何やったかわかってるあんた達」と優菜


「そうだわかってるのか」と忍



「私達はミコト様と喫茶店でお話ししてただけ。そうよねアキラ。」と真央


「そうッス。喫茶店でお話してただけッス」とアキラ


「私も保健室でミコトに処女を捧げようとしただけよね葵。」と梨華


「そうです。って違うそんなことしてません」と葵


「ようするにあなた達はご主人様をたぶらかそうとしたんですか。許せませんね。」と彩


「よくも私のミコトにそんな破廉恥なことをしたわね。私がやるんだからあなた達はしないでよ。」と優菜


「お前達はわかってるのか。ここに呼ばれた理由を。お前達が二度とミコト様に淫らな行為をしないように注意してるんだぞ。わかってるのか。」と忍



「なんであんた達に説教 されなきゃいけないの。たかがMFCの会長と副会長と諜報部隊長ごときに、確か私達を処罰したりできるのは理事長と名誉会長だけのはず。そうよね葵。」と梨華


「確かそのはずですよ。」


「だったら私達があなた達に説教されるいわれはないわ。」



「だったら私達も同じだなアキラ」と真央


「そうッスね隊長。」



「うるさいですよ。あなた達はご主人様に手を出そうとしたことを許すわけにはいきません。」と怒りながら彩が言う。



「なによ。あんただってミコトとしたいんでしょ?」梨華



「ちっ違います。私はただご主人様の貞操を守りたいんです」


「違うでしょ彩。あんた本当はミコトに処女をもらって欲しいんでしょ。」と梨華



「私はそのご主人様にお仕置きだって鞭で叩かれたり、お尻に牛乳入れられて、お尻にフタだとかいってご主人様のアレでお尻の処女を奪われた後、次は前の処女をもらうぜとかいわれればいいなと思ってるだけです。」彩。



「あっあんたかなりディープなのね。相変わらず変態ドMメイドね。まぁミコトはそんなドSじゃないでしょ。ミコトは多分巨乳好きね。だから私の胸で挟んであげて、たっぷりと胸を楽しんだ後は、ミコトの×××で私の×××は貫かれて、それからはラブラブな×××をするのよ。」と梨華


「二人ともミコトと×××して処女を捧げるのは私よ。そうミコトは優しいから多分そんなに激しくはしないの。優しいから私を思ってやってくれるのってキャーキャー、想像したら鼻血でそう」と優菜


「私だってみーくんとあんなことやこんなことをするんだから」と忍



「私だってミコト様とするんだから。」と真央


「あんたは胸ないから無理よ。挟めないじゃない。」と梨華


「挟めないが擦ることならできる。」と真央


「それなら私もできます。」と葵



「私は余裕で挟んであげれるッス」とアキラ



「なによアキラ、ちょっと胸がでかいからって調子に乗るんじゃない」と真央



「胸の大きさなんか関係ないわ。ようはミコトをどれだけ愛してるかよ。」優菜



「それなら負けない。みーくんは私が一番愛してる」と忍


忍がそれを言うと女の子達は一斉に我こそがミコトを愛してると主張しだした。女の子達がヒートアップしてるなか主人公はというと。銀と一緒に昼ご飯を食べていた。


ミコトは背筋に悪寒を感じた。


「どうしたんだいハニー」と銀が聞く


「いや、なんか悪寒を感じたんだけど気のせいだよね。」とミコトは言うがそれは女の子達がミコトを我がものとするために激論を交わしているのを感じたのだ。


ミコトを襲う女難の日々はまだまだ続く。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ