激論エロバトル
ガールズサイド
「あなた達6番隊と12番隊は、ご主人様になにをしたかわかってるんですか。」と彩
「そうだよ。何やったかわかってるあんた達」と優菜
「そうだわかってるのか」と忍
「私達はミコト様と喫茶店でお話ししてただけ。そうよねアキラ。」と真央
「そうッス。喫茶店でお話してただけッス」とアキラ
「私も保健室でミコトに処女を捧げようとしただけよね葵。」と梨華
「そうです。って違うそんなことしてません」と葵
「ようするにあなた達はご主人様をたぶらかそうとしたんですか。許せませんね。」と彩
「よくも私のミコトにそんな破廉恥なことをしたわね。私がやるんだからあなた達はしないでよ。」と優菜
「お前達はわかってるのか。ここに呼ばれた理由を。お前達が二度とミコト様に淫らな行為をしないように注意してるんだぞ。わかってるのか。」と忍
「なんであんた達に説教 されなきゃいけないの。たかがMFCの会長と副会長と諜報部隊長ごときに、確か私達を処罰したりできるのは理事長と名誉会長だけのはず。そうよね葵。」と梨華
「確かそのはずですよ。」
「だったら私達があなた達に説教されるいわれはないわ。」
「だったら私達も同じだなアキラ」と真央
「そうッスね隊長。」
「うるさいですよ。あなた達はご主人様に手を出そうとしたことを許すわけにはいきません。」と怒りながら彩が言う。
「なによ。あんただってミコトとしたいんでしょ?」梨華
「ちっ違います。私はただご主人様の貞操を守りたいんです」
「違うでしょ彩。あんた本当はミコトに処女をもらって欲しいんでしょ。」と梨華
「私はそのご主人様にお仕置きだって鞭で叩かれたり、お尻に牛乳入れられて、お尻にフタだとかいってご主人様のアレでお尻の処女を奪われた後、次は前の処女をもらうぜとかいわれればいいなと思ってるだけです。」彩。
「あっあんたかなりディープなのね。相変わらず変態ドMメイドね。まぁミコトはそんなドSじゃないでしょ。ミコトは多分巨乳好きね。だから私の胸で挟んであげて、たっぷりと胸を楽しんだ後は、ミコトの×××で私の×××は貫かれて、それからはラブラブな×××をするのよ。」と梨華
「二人ともミコトと×××して処女を捧げるのは私よ。そうミコトは優しいから多分そんなに激しくはしないの。優しいから私を思ってやってくれるのってキャーキャー、想像したら鼻血でそう」と優菜
「私だってみーくんとあんなことやこんなことをするんだから」と忍
「私だってミコト様とするんだから。」と真央
「あんたは胸ないから無理よ。挟めないじゃない。」と梨華
「挟めないが擦ることならできる。」と真央
「それなら私もできます。」と葵
「私は余裕で挟んであげれるッス」とアキラ
「なによアキラ、ちょっと胸がでかいからって調子に乗るんじゃない」と真央
「胸の大きさなんか関係ないわ。ようはミコトをどれだけ愛してるかよ。」優菜
「それなら負けない。みーくんは私が一番愛してる」と忍
忍がそれを言うと女の子達は一斉に我こそがミコトを愛してると主張しだした。女の子達がヒートアップしてるなか主人公はというと。銀と一緒に昼ご飯を食べていた。
ミコトは背筋に悪寒を感じた。
「どうしたんだいハニー」と銀が聞く
「いや、なんか悪寒を感じたんだけど気のせいだよね。」とミコトは言うがそれは女の子達がミコトを我がものとするために激論を交わしているのを感じたのだ。
ミコトを襲う女難の日々はまだまだ続く。