…親友?
三話目です♪
前書きとかって考えるの大変ですね( ̄□ ̄;)笑
とりあえず頑張りま~すo(*⌒O⌒)b
…僕はあんな髪の長い女子の友達はいない
康「…あの子好みだ//」
翼「………はぁ?」
康「翼!! お前あの子の親友なんだろ!?」
「オイラの事紹介してくれよ//」
翼「あんなやつ知らねぇよ」
康「はぃ?? またまたぁ~」
翼「…俺が今までで康介に嘘ついたことあるか?」
康「……マジなの?」
翼「あぁ… なんでそいつ俺の名前知ってんだ?」
康「とりあえず話してこいよ//」
翼「…なんでお前が照れてんだ」
とりあえず話さないと話にならない
僕は自分の席について横目でその子を見た
………目があった
?「翼君!?」
「なっっっつかし~♪」
翼「…悪ぃんだけど……誰?」
?「ちょっと!!あたしの事覚えてないの!?」
「わざわざ翼君がいる学校来たのに!!」
……………このちょっと高めの声のトーン 髪の長さ
翼「………まさか…」
──少し昔に戻る
僕がまだ七歳の頃
そのころは親父の転勤で引っ越すことが
多かった
そのため 小学校であまり友達を作ることができず いつも自分の席で本を読んだりしていた
他のみんなからはそんな僕がとてつもなく陰気なやつに見えただろう
僕なんかと話そうとすることはない
こういうことはもう何度も経験してる
そんなのが何度も続いた
───辛かった
四度目の転校先は大阪の小学校だった
僕の中では大阪=うるさい&しつこいイメージだった
僕はいじめられるのだけはいやだったので
いつも通り冷静な自己紹介をして後ろの席
につき本を読み始めた
クラスのいろんな人が僕に声をかける
僕は読みかけの本を置き話をする
これもいつもの事だ
~一週間後~
……やっぱり
もう話しかけてくるやつはいない
転校生だからって話してくれるのはもう終わり
まぁいいや まだ本が読みかけなんだ
…あれ?
…本がない…な…
確かに机のなかに入れたはずなのに…
?「こんな本読んでて楽しーの?」
…………えっ
僕の本は隣の席の女の子の手の中にあった
どうでしたか?
女の子の口調がよく分からない!!(T^T)笑
てか見てくれたみなさんに質問なんですけどこの
小説、一話短いですかね(><*)ノ~~~~~
メッセージ待ってます(/´△`\)