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97幕目 雷鳴
デブ「何人来ても…結果は同じだ…」
雨宮「へぇ…そうなんだ…でも…前とは違う…仲間がいるからね…」
竜馬「すまん!遅れた!」
デブ「竜馬ァァ!」
竜馬「雨宮、あいつの弱点は心臓だ!」
雨宮「わかった!」
と、心臓を狙ったが、はじき返されてしまった。
雨宮「なに…こいつ…腕力が!」
ソーイ「首…もらい」
デブ「させるか」
と、ソーイをはねのけた。
ソーイ「グハァ…くそが…」
竜馬「…やっぱり…あの手を使うしかないか…」
と、竜馬がナイフで自分の腕を傷つけ始めた。
雨宮「竜馬!何してるんだ!」
竜馬「ああ、能力…」
竜馬の腕は血まみれだが、まだ傷をつける。
雨宮「これ以上やったら、君が死んでしまう!」
竜馬「いや…自分の体は自分が知ってるんだ…だから…邪魔をするな!」
雨宮「…わかった!」
と、足止めをしていた、その時、竜馬に雷が降った。
雨宮「竜馬!」
竜馬「大丈夫だ!」
と、竜馬はデブに向かって、雷鳴の如く、パンチを食らわせた。
デブ「ボアァァァ」
デブははじけ飛び、竜馬は黒焦げになっていた。




