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監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
2章 暗影
95/235

95幕目 急な来訪

お詫び

本文の中ですが、詫びさせてもらいます、雨宮とキッドのダブル主人公ですが、雨宮が主人公、キッドはサブ主人公で行かせてもらいます…

キッド「もっと謝れ!」

作者「もうやめてケロー」

とのことです。




雨宮「…なんなのよ、知らないメンツそろって」

黒の軍隊が来ていた。

????「…すまない」

雨宮「なによ!?急に!」

????「うちのキッドが迷惑かけた!」

雨宮「…キッド呼んでくる…」

と、キッドを呼んできた。

キッド「なんで、ここに…」

????「ああ、キッドか…久しぶりだな…」

雨宮「そいつら…いい奴か?」

キッド「…ああ、黒の軍隊の中でましな奴だ」

????「連れが迷惑をかけたな…そして、キッド、あんた…変わったね…」

キッド「え?何が?」

????「…その兵装、強くなったものね…」

キッド「ああ、このことね…」

????「だから…奴を…倒してこい」

雨宮「…奴ですか?」

????「ああ、あのデブだ、あいつはバイオテロを起こすつもりだ。

雨宮「…ですよね…この目で見てますもん…」

????「そういえば、自己紹介…」

キッド「こいつは…確か…」

ミカ「…レイチェル…」

レイチェル「そうだ」

と、会話をしていくうちにわかった、こいつらは敵じゃない。


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