95幕目 急な来訪
お詫び
本文の中ですが、詫びさせてもらいます、雨宮とキッドのダブル主人公ですが、雨宮が主人公、キッドはサブ主人公で行かせてもらいます…
キッド「もっと謝れ!」
作者「もうやめてケロー」
とのことです。
雨宮「…なんなのよ、知らないメンツそろって」
黒の軍隊が来ていた。
????「…すまない」
雨宮「なによ!?急に!」
????「うちのキッドが迷惑かけた!」
雨宮「…キッド呼んでくる…」
と、キッドを呼んできた。
キッド「なんで、ここに…」
????「ああ、キッドか…久しぶりだな…」
雨宮「そいつら…いい奴か?」
キッド「…ああ、黒の軍隊の中でましな奴だ」
????「連れが迷惑をかけたな…そして、キッド、あんた…変わったね…」
キッド「え?何が?」
????「…その兵装、強くなったものね…」
キッド「ああ、このことね…」
????「だから…奴を…倒してこい」
雨宮「…奴ですか?」
????「ああ、あのデブだ、あいつはバイオテロを起こすつもりだ。
雨宮「…ですよね…この目で見てますもん…」
????「そういえば、自己紹介…」
キッド「こいつは…確か…」
ミカ「…レイチェル…」
レイチェル「そうだ」
と、会話をしていくうちにわかった、こいつらは敵じゃない。




