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監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
1章 はじまり
67/235

67幕目 黒いローブの男の子

雨宮「…?」

????「…起きたか…」

雨宮「あれ…私は…」

????「もうしゃべるな」

雨宮「…はぁ…」

体が痛む…骨折をしたようだ。

????「…食え」

渡されたのは、パンだ。

雨宮「ありがとう…」

????「当然のことだ」

と、無口な少年だった。

????「あんた…山奥に一人って、自殺しに来たのか?」

雨宮「…仲間がいたんだが…見てないか?」

????「見てない」

雨宮「そうか…」

????「これ…つけてみろ」

と、即席の補助道具を付けた

????「これで…大丈夫だろ」

雨宮「ありがとう…」

????「ああ」

雨宮「そういえば…こっちにこないか…?」

????「いや…やることが多い…」

雨宮「そうか…わかった」

と、別れ、アラクネを探しに行った。


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