表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
1章 はじまり
39/235

39幕目 自由

雨宮「…なんでストーカーしてくるんだ…」

アラクネ「だってさ…行く当てがねぇからな」

雨宮「そうか…」

アラクネ「ですです」

雨宮「前にもそんな奴いたな…」

アラクネ「そうですか…どんな奴でした?」

雨宮「…今もここにいるんだが…まぁ、当てがないんだったら、来なよってさ」

アラクネ「…そうなのか…なくてもいいんだ」

雨宮「希望をしっかり持てよな…」

夕夏「あら…雨宮さんの新しい性癖ですか?」

アラクネ「これ以上変なこと言ったら、絞めるからな」

雨宮「こら…もう、なんでけんかっ早いんだ…」

と、アラクネがなぜか住み始めた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ