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監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
1章 はじまり
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3幕目 粉々になった建物

雨宮「相変わらず…ここの空気は汚れてるのね」

そう、大気汚染だ、発展しすぎて、環境が破壊された結果だ。

夕夏「…なんででしょうね」

アミ「空気清浄機…機能してたっけな」

と、その無差別殺人のところに来た。

アミ「…でかいな…」

夕夏「ですね、それに、これ…焼き斬れた感じですね」

雨宮「…レーザーなどを使用…こりゃ、人工人間だな」

アミ「…それに、この破片は?」

と、アミの指さしたところを見ると、六角形の板があった、それも小さな。

夕夏「…なんなんだ…これ」

雨宮「一応持って帰る、検査してもらう」

と、言っていたその時、目の前にレーザーが走った。

雨宮「おっと、犯人だな…」

と、その姿は、レイボだが、重装備だ、それに、肌が出ている。

雨宮「敵と接敵中、交戦許可を」

そう、ここは市街地のド真ん中だ、逃げたらほかの人に影響が出る」

楓「ああ、許可する、だが、やばくなったら、逃げろ」

と、許可が出た、そして、奴は暴れだした。

雨宮「なんだ?」

すると、私の目の前に来た、私の体は動かなかった、彼女は私を殺そうとしたが、寸前でやめた。

雨宮「…あれ?」

????「あなたは…?」

雨宮「…そもそも、誰」


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