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監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
1章 はじまり
29/235

29幕目 アネキ

雨宮「…何しに来たのよ…ここを潰しに来たとか?」

雑魚チンピラ「アネキ、そんなことはないです!」

雨宮「アネキって…なんなんだ…」

雑魚チンピラ「いやー、おやっさんに言われてな…」

雨宮「…あいつか…」

そう、あの高速道路に突き刺したやつの子分なのだ!

雨宮「そういえば、おやっさん…て言ったけ?けがは?」

雑魚チンピラ「けがはないです、アネキ!」

雨宮「その呼び方やめて!」

アミ「ん?波動砲でも撃つか?」

雨宮「やめとけ、ここ一帯無くなる」

雑魚チンピラ「はい…あ、おやっさんの名前は権常寺 備定さんです!」

雨宮「なんて?」

雑魚チンピラ「だーかーら」

権常寺「何やってんだ…」

雑魚チンピラ「ヒッ…おやっさん…」

権常寺「この馬鹿が邪魔したようだな…まぁ、大丈夫か…まぁ、こいつの事は無視でいいぞ」

雨宮「は…はぁ」

と、なぜか話を聞きつけたのか知らないが、連れて行った。


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