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217幕目 きのこおきば
雨宮「…なんだこれ…」
それはきのこがいっぱいあるところだった、中にいるだけでもすぐに病気になりそうだ。
雨宮「…だれだー?こんなきのこはやしてるやつ一人しかいないな」
その犯人の人のところにいった。
雨宮「あのきのこ、どうするの?」
ホープ「いいじゃんか、あんなあって」
雨宮「そもそも、あのきのこの所在ってどこなのよ!」
ホープ「ああ、こいつ、いくらでも取れるんだよ」
ミミ「…」
雨宮「可愛そうじゃんか…」
ホープ「…もうちょっときのこはやしたいな…」
雨宮「…あまりやりすぎるなよ」
ミミ「!?!?」
ホープ「わかった…」
何だろ、闇の部分をみてしまった。




