表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
3章 ゾンボイド
181/235

181幕目 大穴

雨宮「…なんだ…この穴…」

猫田「…見た感じ…地球の底の近くまで伸びてるね…」

キッド「…でも…なんでできたのか…」

雨宮「まぁ…いいじゃないか…」

そして…

雨宮「…これかな…」

金庫だった、これの中身をとった。

雨宮「…これって…」

リボルバーだった、そして、弾は火薬ではなく、ニトログリセリンが使われ、金属はアトミック金属が使われていた、重さは…言うまでもなく重かった。

雨宮「…これ…カバンぶち抜けるぞ…」

これを隠してたとなると、怖くなってくる。

雨宮「よし…もって、私の部屋に持っていくか…」

そして、机に置いた途端、机が傾いた。

雨宮「…どれだけ重いんだ…」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ