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129幕目 援軍
雨宮「…何か来た」
猫田「…そっちの援軍か…」
レイチェル「援軍に来たぞー」
船が到着したが、あの巨体の弾力でどこかに吹き飛んでいった。
猫田「…あいつらバカだろ」
雨宮「まともなのに…」
夕夏「いや、あんたはゴリラだろ」
雨宮「なんだと!?」
ホープ&オクト「あほくさ」
夕夏&雨宮「あほくさというな!」
猫田「…デジャウだな」
レイチェル「…なんとかついた…頭から激突してるが…」
猫田「大丈夫か…いやほんとに」
レイチェル「…ああ、大丈夫…」
猫田「とりあえず…動かすか…」
と、船を見事動かした。




