表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
2章 暗影
114/235

114幕目 情報

竜馬「…にゃぁ」

雨宮「あんたは猫じゃないだろ…それに…いつまでその服着てるつもりだ」

竜馬「いいじゃないか、親にも気に入られてるし」

雨宮「…相当苦労してるんだな…」

竜馬「そうだが?」

雨宮「そういえば、最近何かあった?」

竜馬「ああ、最近、不審な動きをしてる輩がいるんだ」

雨宮「そいつら…すこし、ボコさせてくれないか?」

竜馬「…殺伐だな…」

雨宮「いい?」

竜馬「…周りに迷惑をかけない限り、いいぞ」

雨宮「わかった!」

と、行くことにした、そして帰り道。

雨宮「…コンビニでもよるか…」

店員「ラッシャイマセェェ!」

雨宮「ここにもこいつがいるのかよ!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ