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監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
2章 暗影
105/235

105幕目 環境破壊

雨宮「…なにか地響きが鳴ってるんだけど…あれって、政府の奴だよね」

キッド「…だな…そうとしか見えない…」

そう、政府が私たちを探しに来ていた。

政府の人「えーと、あなたたちって…隣のところから逃げてきた人?」

雨宮「…そうだけど?」

政府の人「…少し、一緒に来てくれないか?」

雨宮「説教喰らうよーもう…」

政府の人「…まずかった?」

雨宮「だって、勝手に来たんですよ?」

政府の人「…そのことはもう片がついてる、だから、ここから離れろ」

といわれ、みんなを連れて下山した。

政府の人「ここで待ってろ」

と、言われ、待つこと数分。

政府の人「こちらです」

????「…何か見たことがあるんだよな…」

雨宮「…え?竜馬…?」

竜馬?「…あ、思い出した、雨宮たちか、ま、話すと長くなる、だから、こっちにこい」

といわれ、行ったら、地図と鍵をもらった。

竜馬「意味わかるな…?ここで新たにシェアハウスを作れ」

雨宮「……どゆこと?」

竜馬「…ま、簡潔に話すと、俺の親が、ここの上の人なんだ、だから…」

雨宮「…わかった」

と、わからんがわかったことにした。


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