特別編:突貫攻事、完了!
100更新目記念の特別編を公開します。
自分で考えた名前だけのペア、攻事中。
シャベルのジョーとツルハシのルークのバトルを書きたかったもので。。
珍しく1人称で書いてます。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
※攻事中の”攻”は攻撃事の最中とゆう事で”工”の誤字ではないです。
自分はシャベルのジョー。
しがないガテン野郎でござんす。
今日は相棒のツルハシのルークと、やりまくってるゲーム”UFT”のトーナメントに出場してるでござんす。
初戦の相手は「格マニキッズ」ってペアでござんすね。
ヒュウってのは白い道着、ゲンってのは赤い道義を着た、中学生くらいの感じの子供達でござんす。
どうやら、某格ゲーを模倣してるみたいでござんすね。
相棒に目を向けると、苦笑ってるでござんす。
「ルーク、最初は様子見で行くでござんすよ。」
自分の声掛けに、
「ま、そんな感じっしょ。クールに行くっしょ。」
相棒が答えたでござんす。
自分が拳を突き出すと、
ゴン
ルークが拳を当てながら、
「ご安全にっしょ。」
声を掛けてきたので、
「ご安全にでござんす。」
返したでござんす。
そして、
5、4、3、2、1、ファイッ!
カウントダウンが終わり、バトルスタートでござんす。
自分の相手はヒュウでござんすね。
攻撃の仕方が、まんまでござんす。
お、結構やるでござんす。
おや、あの構えは、
「波○拳!」「昇○拳!」「竜○旋○脚!」
って、波○拳は画像効果でござんすね。
けど、その後の連続攻撃はかなり効いたでござんす。
なんと、HPを一気に30%も削られたでござんすよ。
決勝まで上がってきただけはあるでござんす。
ただのコスプレ小僧じゃなかったでござんすよ。
どうやら、ルークも同じ技でやられたみたいでござんす。
けど、だいたいの強さは分かったでござんす。
おお、ガンガンくるでござんすね。
自分はシャベルを使って、攻撃をいなしながらルークに、
『そろそろ終わらせるでござんすよ。』
目で合図を送ったでござんす。
『わかったっしょ。』
ルークが片目ウインクで返事したでござんす。
まずは、軽く地ならしでござんすよ。
ヒュウの攻撃をいなしながら、シャベルでコツコツ整地していくでござんす。
攻事は丁寧に進めないと、後で反撃がくるでござんすからね。
ヒュウのHPが残り65%まで削れたでござんす。
ルークもゲンのHPを同じくらい減らしたみたいでござんす。
それじゃ、一気にいくでござんすよ。
カツカツ
地面を2回、シャベルでつついたでござんす。
これが合図でござんす。
ルークが頷いたので、
「突貫!!!」
必殺攻事、発動でござんす。
シャベルを足の下に滑り込ませ、一気に掬い上げるでござんす。
ヒュウの体が頭上まで吹っ飛んだでござんす。
シャベルを構え、
「掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る!」
ガツガツ突き入れるでござんす。
相したようでご棒の突貫攻事も完了ざんすね。
そして、ヒュウとゲンのHPが0になり、
WINNER、チーム・攻事中!
電子音声が自分たちの勝利を告げたでござんす。
突貫攻事、完了!
でござんす。
いやぁ、いい汗かいたでござんす。
それじゃ、ビールで初戦突破のお祝いでござんすよ。
お疲れさまでござんす。
「自分らのバトル、どうでござんすか?」
「かなりクールっしょ。」
「自分らの実力はあんなもんではないでござんす。」
「ミーらのバトル、もっと見たいって感じっしょ。」
「ぜひぜひ、応援してほしいでござんす。」
「応援プラスなら、また書いて貰えるっしょ。」
「よろしくでござんす。」
「よろしくっしょ。」
「次回は本編に戻るでござんす。」
「5/21の8時更新予定っしょ。」
「お楽しみにでござんす。」




