第六章山に登ろう:レイの件で一撃死が怖くなったケンシロウががっついた結果w
世紀末干し肉をほとんど使い尽くしたノーガード激闘。
バギーで山を登る。
「ここが鬼つき村だ。ここには狂気に囚われた連中が住み着いている。だがここを抜ければスフィアシティの上に出られるはずだ」
つまり
「群がるザコを倒してボスがいる山頂に行くクエスト」
そして一文無しならぬイディアルなしの俺をあざ笑うように勝利報酬として金を落としていかないザコども!
つか捨てられた村なんで金なんかないのが当たり前というかエデンの外に貨幣経済なんてないんだよな世紀末だし・・・
エデンが異常なんだ。
しかし狂気に侵されたやつらってなんでこんな世紀末風ボディを持ってるんだ?
もと街の住人のはずだろ?
いやカイル君みたいなエデン住人なのに世紀末風味なやつのもいたけどあれ例外なんじゃないの?
まあいいや殺そう。
「今、俺は有り金を全部巻き上げられてムシャクシャしているんだ」
もちろんガード能力皆無なのでちょっとずつのダメージが積み重なって半分ぐらいライフが減ったので世紀末干し肉を消費。
スゥエイとかはちょっとする。
走るときのボタンと一緒だから間違えて押して発動するときがあるだけだが。
ともあれ山頂へ行く前に「もう準備はいいか」とか聞かれる。
何で?
とか思っていると普通の爺が「干し肉」を売っていた。
お前、イディアル不足の俺にそういう真似するってことは北斗神拳の洗礼を受けたいってことだと思っていいか?
つか、世紀末ボディなくしては生きられない狂気の村で村人ボディで正気で商機を見逃さないってお前何者だ?
ともあれ一般人つか世紀末ボディを持たない奴は殺しちゃダメルールのため手を出せず、山頂へ。
ああ、なんかカテドラルの横に立っていた彫像にそっくりな人がいる。
まあ、今の俺もといケンシロウにとって章ボスなど憂さ晴らしの材料にすぎんが・・・
貨幣経済の街の設立者にして、そのくせ世紀末的ルールで俺をレイに痛めつけさせるという公開裁判の発案者ナダイ。
死ねコラ!←金にまみれた現代人(俺)はゲーム内でも金がなくなると恐怖といらだちを感じるのだ!!!
しかも原因はギャンブルww
が、ナダイ強し!!!!
干し肉満タンじゃなかったら剛掌波的な攻撃でぶっ殺されていたに違いないがスロットで復活するケンシロウのごとく、死にそうになったら「世紀末干し肉」を食って疑似「ケーン!」「うおおおおおおおおお(復活)」で生き延びる。
勝った・・・
そしてスフィアシティについての驚愕の事実を聞くケンシロウと俺!!
うわぁ、ケンシロウの「透明な壁に覆われた建物」と言う発言に「ガラス見たことないのか?」とかバカにしてゴメン。
あれガラスとかじゃなくてマジでとんでもない「透明な壁」だったわ。
そしてスフィアシティってとんでもバカ施設だった・・・
少年漫画らしいバカ施設?
ともあれユリアが目覚めたら世界が破滅する。
大変だー(一応メインストーリーには触れないように・・・今更だがここは驚愕ポイントなのでw)。
でケンシロウはと言うとユリアを目視して満足。
さっ帰ろう的なノリ。
基本的に何にも考えないのがケンシロウ。
何にも知らないのがケンシロウ。
「なにぃ馬鹿な!」的な反応が少年漫画主人公の役割w
そんなわけで憂さ晴らしの済んだ俺は「またバーテン頑張ろう」と心を切り替えて山を下りたのであった。
つづーく。




