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第38話 地下神殿攻略⑤ Bパート

 レオとミリアナが()()()()()()()()()()頃、二人と離れ離れになったアリア達一行は現在、第7層にまで至っていた。


「イヤァアアアーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


 アリアが裂帛の気合いと共に、先端から『魔力刃』を展開した錫杖を守護機獣ガーディアンゴーレムに叩き付ける。その一撃で機獣は薄紙の如く切り裂かれた。しかしアリアはそこで止まらずに次々と群がる機獣を一撃で屠り続けた。10数体いた獅子型の守護機獣達はアリア一人に殲滅される事になった。


「アリア殿・・・なんというか鬼気迫る感じだな。」


「う、うん。アリアレーゼ様、凄いんだけど・・・・・なんだか怖い。」


 リリーナとマリオンは唖然としている。当然だろう。アリアは本来回復術士の頂点であった元『聖女』だ。攻撃するにしても、魔導術が主体になる所を彼女は全て近接戦闘で敵を圧倒したのだから。正に鬼気迫る強さを示す彼女だが、表情には全く怒りの相は見られない。・・・寧ろそれ故に恐ろしいのだが。


「アリアちゃん!焦り過ぎよ!少し落ち着きなさい!」


 リラの注意の声に反応したアリアが顔を向ける。その表情からは明確な思考が伺えない。だからとて無表情という訳でも無く、口元には僅かに笑みすら浮かべているのだが、その笑みがどうにも冷たい感じなのだ。


「・・・・・・ここの敵は殲滅しました。このまま先に進みましょう。」


「・・・駄目よ。今日は此処までよ。」


 リラの否定の言葉に、アリアは「?」と首を傾げるしぐさをする。


「何故です。皆さんの疲労はさほどでは無い筈です。6階層の階層主も私が一人で討伐しましたし・・」


「ええ、その通りね。貴方が私達に何もさせずに敵を全滅させてくれたからね。・・・でも、こんな敵だらけの場所を初めて探索する子が疲弊しないとでも思ってるの?」


 その言葉に、アリアが初めて表情を変えた。それは、申し訳無いような、悔しそうななんとも不可思議な貌だ。


「そう・・ですね。申し訳ありません。・・・・・マリオン、ごめんなさい。急ぎすぎました。」


「い、いえ!わたしならまだ大丈夫ですよ!」


 自分を気遣うマリオンの様子を見たアリアは己の不明を恥じる。マリオンは強がってはいるが、明らかに疲労の色が濃い。当然だ。このような敵ばかりの場所を探索しているのだ。改めて此処までの自分がどれほど焦燥に駆られていたのかを自覚したアリアは、軽く息を吐いて気持ちを落ち着ける。


 その後には、彼女は、いつもの柔らかい微笑みを浮かべてマリオンに答えた。


「いいえ。今日はこの辺りで野営しましょう。・・・私も・・・少し疲れましたしね。」


「それが良いだろう。二人を心配しているのは皆同じなのだ。アリア殿が一人で抱える必要は無いのだ。だから、我々をもっと頼って欲しいと思う。」


「・・・・そうですね。申し訳ありませんでした。では、野営できそうな場所を探しましょう。」


 それから一行は野営可能な小部屋を探し出し、それから野営の準備を始めた。リラがBOXからテントを出して設置する傍ら、食事については料理上手なアリアが担当してる。持ち込んだ食材を切り刻みながらも、アリアは心中で思いに耽る。


(リラさんに言われた様に確かに急ぎ過ぎました。マリオンには悪い事をしてしまいましたね。・・・ですが、やはり心配です!こんな良く分からない場所で二人きりなんて。・・・レオさんにミリアナ、二人共何事も無ければいいのですが。・・・と、いうか年頃の男女がこんな環境下で二人きりとか、()()かありそうな予感しかしません! あぁっ!レオさん、酷いです!私は貴方の妻なのに!どうして、ミリアナと!・・・・・・・分かってはいるのです。あの状況ではあれが最善だった事は。なのに何故、この胸はこんなに苦しいのだろうか?)


 アリアの心中はこのように乱れきっているのだが、長年に渡り鍛え上げられた料理の技術は、実に滞りなく料理を作り上げていく。まるで自動機械の様にあれよあれよという間に料理が完成した。


「いっただきまーす!」


 マリオンが元気よく眼前の料理をかき込む様に食べ始めた。やはり、大分消耗していたようで温かい食べ物を口にした事で、顔色も見違える様に良くなっていた。その様を見ていたアリアは、改めて申し訳ない気持ちになってしまうが、表には出さない様にして同じく食事を取っていく。


「いやぁ、こんな地下深くでこんなに美味しい食事にありつけるとは私は幸せだ!私は残念ながら料理が不得手なので、アリア殿には尊敬の念が堪えないな!」


「そうね。本当に美味しいわ。・・心此処にあらずって感じだったのにこのクオリティとか、ちょっと信じられないレベルよね。」


 リリーナとリラも料理の味に満足なようだ。アリアの心中について、リラは察しているようだが。

 そこで、同じくパクパクと元気に食事を楽しんでいた黒髪少女の黒龍ヴォルカンが言葉を放つ。


『しかし、アリア嬢ちゃんは魔力切れにはなっておらんのか?第6層に入ってから階層主含めほとんど一人で討伐しておったが。7層では魔導術を控えて近接戦闘主体じゃったが・・・』


 と、アリアに声を掛ける。だが、実際アリアの魔力消費量は現在はさほどでも無い。そう、現在は、だ。そういえばまだ話していなかった、と気がついたアリアは、あらためて説明する事にした。


「それはですね。実は絡繰りがありまして・・・この『神滅の錫杖』の特殊効果になるのですが、この錫杖で攻撃を加えると強制的に相手の魔力マナを吸収できるのです。ですので、6層の敵相手に消耗した魔力マナをこの7層の敵を近接攻撃する事で魔力を補給していたのです。」


『ほお!なんともたまげた武器じゃのう。では、その武器はお主には最適という訳じゃな。普通、魔導士や回復術士は近接戦闘なんぞやらんが、お主の場合は、錫杖で殴ったり斬りつけたり、拳や脚で粉砕したりと、後衛職ってなんだ?という戦闘スタイルじゃしな。』


 ヴォルカンは何が面白いのかクスクスと笑いながら喋っている。他の面子もどこか呆れた顔をしている。


「流石、『史上最強の聖女』様です!!、同じ聖女でもわたしには無理っ!!」


「大丈夫だよ、マリオンちゃん。()()()()()は近接戦闘なんてしないから。」 


 と、リリーナがマリオンを慰めている。だが、アリアとしては、今のスタイルは合理的に考え抜いた末に至ったものだ。更に一定以上の成果も挙げているのだから、この新米聖女にもある程度は覚えさせるべと考えていた。


「いいえ。これまでの『聖女』はそうだったのは事実ですが、後衛職が近接戦闘をしてはいけないという事はありませんので、マリオンには今後、積極的に近接戦が挑めるように鍛錬を課すべきです。」


「えぇ~~!!? そんなぁ。無理無理無理! だって怖いです!」


「大丈夫です。日々の鍛錬は貴方を裏切る事はありません。私の方から大聖母様に進言しておきましょう。」


 アリアに最後通牒を突き付けられたマリオンがあうぅと涙目になっている。それをリラとリリーナが苦笑しながら見守り、ヴォルカンは皆の姿を眺めながらも食事を続けている。だが、誰もが強制転送されてしまった、レオニスとミリアナの話題は出そうとはしない。・・・それが現在のアリアに対するタブーと分かっているからだ。先程までの戦闘でもそうだが、現在のアリアの精神状態は危なっかしい。表情には出さないから余計に怖いのだ。実際に、5層最奥部で、二人が強制転位された直後のアリアの状態は酷かったのだ。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 時は少し遡り、レオニスとミリアナの二人が強制転位で姿を消した直後になる。


「レオさん、ミリアナ―ーーー!!!!!!!」


 アリアの叫びも空しく消えてしまった二人。アリアは、酷く慌てた様子で二人が消えた後の地面に這いつくばる様にして何かを探そうとし始めた。


「一体どこに跳ばされたの?・・・紋章陣の形状から何か読み取れる?・・・・・・駄目だ。階層迄は分からない。けど、神殿内の何処かみたい。・・・・・これが罠なら、上層に跳ばすのは効果が薄い筈。下層の・・敵に溢れた場所?―――――!!、であれば急がなければ!!」


 暫く這うように地面を探っていたアリアが突然勢いよく起き出してそのまま6層への階段に駆け寄る姿に、ようやく気を取り戻し事態を把握した他のメンバーが慌ててアリアを引き止めるべくその肩に手を掛ける。


「ま、待て、アリア殿!急にどうしたんだ!?」


 特に抵抗することも無く立ち止まるアリア。だが、引き止めたリリーナはなにか悪寒を感じて背中から冷たい汗が流れ出るのを感じた。


「?、下層に急ぎ向かいます。二人は此処より下層に跳ばされた可能性が高いですから。」


「そ、そうなのか? だがそうだとしてもさっき迄5層の階層主とやり合ってた訳だし、少し落ち着いてから・・」


「・・・そうですね。では、皆さんは後からお願いします。私はこのまま下に向かうので」  


 そういって、そのまま下層に向かおうとするアリアを慌てて留めようとすると、アリアの気配が激変する。表情自体はそのまま、纏っている魔力が暴力的な迄に拡散し始めた。高位の『魔王』すら凌がんばかりの膨大な魔力圧を感じて、思わずリリーナが後ずさる。


「・・・・邪魔をするのですか?」


 寧ろ静かにアリアがリリーナに問いかける。その眼には、まるで敵を見据える様に冷たさだけがあった。


「い、いや、待ってくれ。私は、唯・・・」



「そこまでよ、アリアちゃん。・・少し落ち着きなさい。先ずはこの魔力圧を解きなさい。これは()()に向けるものじゃないわよ?」


 表面上は何てこと無さそうにアリアに話しかけていたが、リラの内心は全く異なっている。その証拠に彼女の額からは冷や汗が僅かに滲んでいた。


(どうなってるの!?この魔力圧は。凄い子だとは思ってたけど、とんでも無いわね。レオニス達が心配なのでしょうけど、ちょっと暴走癖があるのかしら?ここで暴走されたら私達もただでは済まさそうだし、仕方ない。彼女が少し落ち着いたら即下層に向かうしかないか・・・。)


「誰も邪魔何てする気は無いわ。私達だって二人を案じているのだし。でも、此処は敵地なの。もっと冷静にならないと救える命を取りこぼす事になるわよ?」


「―――!!、・・・・そうですね。済みません。」


 アリアから威圧的な魔力圧が消滅した。どうやらリラの説得が功を奏したようだ。


「じゃあ、少しだけ休憩を挟んでから下層に向かいましょう。・・・それでいいわね、アリアちゃん?」


「・・・・はい。」


 その後、第6層に到着した一同。第6層は唯々広大なレンガ調の床が占める空間で構成されていたが、そこには数えきれないほどの守護機獣ガーディアンゴーレム達がひしめく様にたむろしていた。あまりの数の多さに一同がどう攻略をするか考え込む中、アリアが構わず進み出る。


「私は急いでいるのです。・・・・邪魔ですから消えてください。『絶対暗黒領域クリフォト』」


 次の瞬間、アリアの前の空間が()()()()()に染まった。そして闇の中からは、絶え間なく『異音』が響き渡って来た。まるで何かを咀嚼するような、おぞましい音だけが幾つも響いていた。・・・・しばらくしてそれらの異音が途絶えると、アリアは腕を一振りして闇を払う。後には唯、見渡すばかりの敵が消えた広大な空間だけが残されていた。


「一瞬であの大群が消滅・・・? こんな魔導術式は見た事が無いぞ?」


「でしょうね。先程私が()()()()()ので。これが初お披露目ですね。」


「へ?・・・今創った?・・・・・アリアレーゼ様が!?」


 大魔導士の資格を有するマリオンが驚愕の声を上げる。あれ程の大規模術式をたった今創り出したと言われてしまったのだ。若いながらも深く魔導を操る彼女からしたらとんでも無い話だった。


「ええ、そうですよ。大軍を一掃するのに丁度良いと思い、闇属性で攻撃性のある領域術式を編んでみました。思った以上に上手く行きましたね。・・・・では、先に行きましょうか。」


 と微笑みながら答えて、さっさと先に進んでいってしまう。だが、他の皆の足は進んでくれなかった。先程の大魔導も凄まじかったが、最も恐ろしく感じたのは、アリアが発している『圧』だ。もちろん自分たちに向けたものでは無いと分かってはいるが、そのあまりに重く、濃い魔力の波動に足が前に出ようとしなかった。


「? どうしましたか? 先に行ってしまいますよ?」


 アリアからの呼び声に一同は『圧』に耐える様に足を進め始めた。ここで躊躇したりすれば自らの身が危険なのでは?と考えた故だ。


「やれやれ。困ったわねぇ。・・・早く二人を見つけないと先にこっちが参ってしまうわ。」


 と、リラが周りに聞こえないくらいの小声をこぼす。


 その後も、アリアは次々と広域魔導術式を連発して敵を駆逐しつつ一切歩みを止める事は無く、6層最奥の『階層主の間』に到着した。今度は唯の開けた空間では無く、眼前に巨大な扉があり、周囲から明確に区分けされている。広大なだけの空間にポツンと一角だけ一面壁に囲われていた。


「ここに6層の階層主が・・・では、行きましょう。」


 と、アリアが徐に右手に持つ『神滅の錫杖』をコツンッと扉に軽く打ち付けた瞬間に巨大な扉が木っ端みじんに吹き飛んでいた。アリアが放ち続ける『圧』に気疲れしていた一同にはもはや突っ込みを入れる気力も無い。一同は粛々と扉の内部に入っていった。


 扉の中はやはり広大な広場があり、中央には身の丈5m程の人型機獣が大剣を持ちながら佇んでいる。

 ここでもアリアが一切の躊躇を見せずに魔導術を展開しようとする。しかし・・・


「術式が展開できない?・・・・・・・これは、一種の『支配領域』ですね。この中では魔導術行使に制限を受ける様です。」


「エッ!?それってヤバく無いですか!?」


 攻撃手段が魔導術のみのマリオンが激しく動揺する中、アリアは自らの両の掌を見詰めている。そして、ひとつ頷くとそのまま階層主に向かって歩み始める。


「ちょっ、どうするつもりだ!?アリア殿! 魔導術が通じないなら私が相手になった方がいいだろう!?」


「大丈夫ですよ。確かに広域系の術は使えませんが、自身の肉体に掛ける術は機能しています。おそらく大気中に術を妨害する一種のチャフが撒かれているようです。・・・つまり相手に接触した状態なら術式行使が可能です。」


 なんでも無い事のようにアリアは語るが普通の魔導士はそんな手段は取れない。大剣を持つ階層主が近接戦闘を不得手とするなど考えられないし、そうでなくとも後衛職が敵の近くに張り付くなど自殺行為だ。・・・最もこの元『聖女』には当て嵌らないが。


「幸い敵の大きさもさほどではありませんので、おそらく一撃術を発動できれば倒せます。」


 そう言って、アリアが猛スピードで階層主に突貫を仕掛けた。その速度たるや速度特化のリリーナも目を剥くほどだ。


 アリアの接近を感知した敵も当然アリアへと攻撃を仕掛けてきた。大剣を大きく振り下ろし衝撃波を叩き付けてくる。アリアは機敏に衝撃波を避けながらも接近すると錫杖から魔力刃を発現させて、連続突きを見舞う。階層主はその突きを大剣で受けたりその身を捻ったりで回避しながらも反撃の横薙ぎを放つが、アリアは地に伏せる様に躱してから、今度は飛び上がり錫杖を敵の頭部に振り下ろす。だが、これも階層主は即座に引き戻した大剣で受けると、距離を取る為に、アリア毎大きく弾き飛ばした。


「・・・・大体分かりました。次で最後です。」


 そう言い放ったアリアがまたも突貫する。階層主は迎え撃つ為に大剣を袈裟懸けに振り下ろす。アリアはタイミングを合わせて錫杖を大剣の側面に添わせる様にして受け流し、更に間合いを詰める為に踏み込み、とうとう敵の懐まで到着した。更にそこから飛び上がった彼女は階層主の胸部装甲の中心に左手を当てて、


「終わりです。 『崩壊術式コラプス』!」


 直接階層主の身体に術式を叩き込んだ。そのまま階層主の胸を蹴り飛ばす反動で大きく距離を取る。

 そこからの階層主の変化は急激に起こった。胸部を中心に身体中に細かく亀裂が入り、そのまま崩壊してしまった。アリアは残心の面持ちで暫く様子を見ていたが、復活の兆候が無いのを確かめると、後方に控えていたメンバーに声を掛けた。


「皆さん、終わりました。7層に向かいましょう。」


 そのまま下層に向かう階段に向かってしまうアリアを眺めていた一同は、


「なんというか見事というしか無いわね。あの子が元『聖女』だったと言われても信じられないけど。」


「同感だ。前衛特化の私が何もさせてもらえないとは・・・彼女は絶対怒らせちゃ駄目だな。」


「・・・あれが『聖女』の標準とか言われたらわたしホントに困るよぅ。あんなの絶対真似できない!」


『ほっほっ、アリア嬢ちゃんもやるのぅ。お主らも気合い入れんと何もさせてもらえないぞ?』


 唖然とする三人が面白かったのかヴォルカンが呵々と笑い声をあげる。そして遅れない様に急いで7層への階段を目指して走り出した。





 そうして、現在7層の中腹迄一行は到達した所で、リラの諫言により、ようやく一息入れることが出来たのだった。

 





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