車を買った
車を購入した。
マツダのアテンザという高級車である。
高校時代に書いた【転生先で国作り】という小説を書いていた時には想像もつかなかったが、私は今社会人として社会の歯車の役目を全うし、いつかはスポーツカーに乗りたいという夢とは裏腹に成人をとうに超えた私はセダン好きになっていた。
これを読むのであろう読者には夢があると思う。
そしてインターネットには努力すれば叶うとか、夢は諦めない限り破れないなど綺麗な言葉を書いてあると思う。
確かにその通りであると思う。
自分が目標に掲げてある限り夢は破れないから。
でも、これを書いてる筆者は高校3年の就職活動で失敗した。
思えば簡単な事だ
就職活動への努力はしていたが「どこで働きたい」だの「どんなことをしたい」という土台となるべき夢がなかったから。
夢がないと人は生きていけないが、夢でご飯は食べられないのも事実。
貴方が昔抱いていた好きなことや夢と今を振り返って何が変わったのか、何を変えたいと思うのか
それは神のみぞ知る。
テキトーにつらつら書いたけど何が言いたいって高級車買いましたひゃっほうセダン最高だって事




