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異世界ワールドだったら、異世界世界になるんじゃないか
変なお話です
ある森に中にある町に二人の男がいた。
「異世界ワールドだと異世界世界になるんじゃないか?」
「いきなりなんだお前は、またお前の世界の単語か?」
なぜこんな話になったのか、話は数秒前に遡る...
(なんか「異世界ワールド」みたいな帯のラノベあったような気が)
そして今に至る、、、
「まったく、お前が急にそういう話を出してくるから私たちは非常に困る。
私だって普段は忙しいんだぞ。部下にもいちいち迷惑をかけなければいかんのだからな。」
「おっとそれは厳密にはニートと同じ俺への当てつけか?」
本当は純度百パーセントの働いている無職だけど
「お前はひねくれているようなよくわからないんだが」
「まあ、そんなこといいわけだ、
俺の地元だとそういう売り文句があった気がするからな」
「だが、そんなことを気にして何かなるのか?」
確かに
あとそんなラノベなかったかも
なんだこれってなる