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もしも勇者パーティーのメンバーが本作の主人公だったら その一

 いやね、投稿日間違えて、昨日投稿しちゃったんですよ。本当は今日なのに。

 なので、お詫びとしてちょっとしたおまけ(ネタ)を……。一応その一としてますが、その二があるかは不明です。

 あっ、スキル紹介は第三章が終わったらまとめてやる予定です。第二章は新スキルが少なかったので。

 ……英数字、やめようと思ったんですよ。でもね、直すのめんどくさい。なので、今回から漢数字です。

 ――[完全模倣コピーⅡ]入手時――


 〜天野紘輝〜

「なっ……人のステータスを模倣コピー出来る、だって!? ふざけるな! そんなの俺の力じゃないじゃないか!!」

「あの、ご主人様、少し落ち着いて……」

「あ、あぁ……すいません、ソニアさん……」

 紘輝は模倣コピーしないことにした!


 〜橘琴音〜

「わ、凄い! ヒロ君のステータスとか模倣コピーしたら強そう! 他にも色々……うへへ」

「お嬢様、笑い顔が気持ち悪いです……」

「――はっ! ……ソニアさん、今のは見なかったことに……」

 琴音は使いまくることにした!


 〜須賀大吾〜

「へぇ、すげぇな! 最強を目指せるぜ!」

「ご主人様、あくまで模倣コピーなので最強は無理なんじゃ……」

「いんや、模倣コピー元を倒せば最強だ!!」

 大吾は脳筋だった!


 〜遠野恵〜

模倣コピー……? ふーん……」

「お嬢様の反応が薄い……あ、いつもか」

「…………(ぽけーっ)」

 恵はいつも通りだった!



 ――ゴブリン平原にて――


 〜天野紘輝〜

「はぁっ、はぁっ、ふぅっ……さすがに、敵が多いな……。ん? あのゴブリン、動きが遅い……?」

「…………(キョロキョロソワソワ)」

「……よし、今なら簡単に倒せる……。やぁっ!」

「ギャーッ!」

 リラは斬られた!


 〜橘琴音〜

「はっはっはぁ! ゴブリンがゴミのようだぁ!! ――ん?」

「(ビクッ)」

「……ん〜」

「(ドキドキ)」

「なんか目が可愛い!」

 リラは気にいられた!


 〜須賀大吾〜

「おらおらおらぁぁあ!」

「(ドンビキー)」

「うらぁぁあああ!!」

「(ダーッ)」

 リラは逃げ出した!


 〜遠野恵〜

「……えいっ」

「ウッ」

「ていっ」

「ベッ」

「やぁっ」

「アッ」

 リラは遊ばれていた!



 ――VS ゴブリンキング――


 〜天野紘輝〜

「……今の俺に、やれるか……? ……いや、やるしかないんだ!」

「ガァァアッ!」

「うわぁぁあっ!」

 紘輝は負けた!


 〜橘琴音〜

「ふっふっふ……ていっ!」

「ギャァァアアッ!」

「汚ぇ花火だ。……ふっ、決まった!」

 琴音はふざけまくっていた!


 〜須賀大吾〜

「どらぁぁああっ!」

「…………(ポカーン)」

「だらぁっ!」

「グォォオッ!?」

 大吾はやはり脳筋だった!


 〜遠野恵〜

「(ぽけーっ)」

「……ガ、ガァァアッ!」

「(ぽけーっ)」

「…………(半泣き)」

 恵は意外と図太かった!



 ――VS ゴレフ――


 〜天野紘輝〜

「《滅龍斬》!」

「うわぁぁあっ!」

 紘輝は再び負けた!


 〜橘琴音〜

「《滅龍斬》!」

「(ヒラリッ)」

「避けたぁっ!?」

「《滅龍砲》!」

「ぎゃぁぁあっ!」

 琴音は新技を使用した!


 〜須賀大吾〜

「《滅龍斬》!」

「へっ、負けねぇぜ! 《滅龍拳》!」

「殴ったぁ!?」

 脳筋も新技を使用した!


 〜遠野恵〜

「《滅龍ざ――」

「(ぽけーっ)」

「…………」

「……《滅龍眠》」

「寝たぁっ!?」

 恵はよく分からない新技を使用した!



 ――ベルの店にて――


 〜天野紘輝〜

「こんにちはー……」

「あらぁイケメン君! いらっしゃあい!」

「ひっ!?」

「うふふ、イジり甲斐のありそうな素材だわぁ」

「うわぁぁあっ!?」

 紘輝は捕まった!


 〜橘琴音〜

「たのもーっ!」

「あらぁん可愛いお客さんねぇ!」

「わっ、凄い人!」

「こっちにおいで、コーディネートしたげるわぁん!」

「わーい!」

 琴音は即適応した!


 〜須賀大吾〜

「うーっす」

「……何よ、あんたみたいなマッチョに用はないのよ!」

「ちょっ、おい!? てめぇだってマッチョじゃねぇか!」

 大吾はつまみ出された!


 〜遠野恵〜

「(ぽけーっ)」

「あらまぁ、可愛らしい子ね!」

「(ぽけーっ)」

「こっちにいらっしゃい――あれ? う、動かないわね……ふんっ! ふんぬぅぅうっ!!」

「(ぽけーっ)」

 恵の踏ん張りは異常だった!

 という訳で、とりあえず第一章までのやりやすいイベントでやってみました。番外まで入れて、「VS アイシャ」ってのやってみてもよかったかも。

 ちなみに、何故か今回雑魚と化した紘輝と他の三人の違いは、「模倣コピーを使っているか否か」ですね。

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