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彼女とカノジョ  作者: xjw
8/37

おい、お前ら、いい加減にしろw

 次の日。

 素子がいた。

 俺はかける言葉がなくて、つい本音を言ってしまった。

「今日はどの君なんだい?」

「あなたと付き合ってる世界のワタシ」

ふーん、どういうことだろう?俺は首を傾げた。

「あなたと付き合いたいから、私が出てきたのよ」

 ふーん。

 俺は、簡単に驚かなくなっていた。ころころ変わる彼女に…。

 でも、彼女のことが、好きなんだよなあ…。

「で、今日はどうやって過ごす?」

 俺が質問すると、彼女が笑顔で答えた。

「デート!」

 放課後、僕らは気分のいい天気の街に消えた。


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