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素子…
放課後、ベンチで、洋子がしょんぼりしていた。
「…素子の身体に戻りたい。私、なんて馬鹿なことしたんだろう?こんな身体に閉じ込められちゃって…」
「元気出せよ」
俺は洋子の肩を抱いた。
次の日。素子=涼子が、俺を校舎の影に呼び出した。
「私のこと、好き?」
「だってお前は素子じゃないじゃん…」
「でも、見かけは素子だよ」
涼子が俺の前に顔を、見えるように出した。
「ほら…」
涼子が俺にキスをした。
耐え切れずに、俺もそれを受け入れた。
放課後、ベンチで、洋子がしょんぼりしていた。
「…素子の身体に戻りたい。私、なんて馬鹿なことしたんだろう?こんな身体に閉じ込められちゃって…」
「元気出せよ」
俺は洋子の肩を抱いた。
次の日。素子=涼子が、俺を校舎の影に呼び出した。
「私のこと、好き?」
「だってお前は素子じゃないじゃん…」
「でも、見かけは素子だよ」
涼子が俺の前に顔を、見えるように出した。
「ほら…」
涼子が俺にキスをした。
耐え切れずに、俺もそれを受け入れた。