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彼女とカノジョ  作者: xjw
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素子が変わる

 気がつくと、まだあの薄暗い空間にいた。

「ねえ?」

 そこに、同じくらいの年の女性がいた。すごい美人、モデルのような体型、パーフェクトな女性…。

「君は誰?」

「素子…」

?。どういうこと?

「私、あなたに気に行ってもらえるように姿を変えたの。どう?」

「そりゃ、キレイだとは思うけど…」

 でも、僕は素子の、もうちょっとノーマルな美しさが好きだった。

「僕は前の素子の方がいいな」

美人が狼狽した。

「そんなこと言わないで。私はもうこの女性になってるの。あなたがこの女性を拒絶したら、私が消えちゃう!」

 宇宙が振動し始めた。物凄い嵐。

 素子が見えない。

「素子―っ!どこだーっ!」

 僕は気を失った。


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