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趣味を探しているあなたへ

作者: ビル

久し振りにエッセイを書いてみました。

 趣味って何だろう?趣味ってどんなことをするのだろう?自分は何か趣味があるのだろうか?

 他人とやり取りするアプリで私は、「趣味はある?」と聞いた。すると、「ない」という答えと、「これは趣味といえるのか分からない」という答えが返ってきた。私は趣味が多彩で、趣味のことを聞かれると返答し終わるのに時間がかかる。他の人からは「良いな」といわれる。

 そこで、「趣味を見つけたい」、「共感したいという」人の助けになればと思う。あくまでも私個人の意見になるが。


 ではまず最初に私の趣味を紹介しよう。私の趣味は以下の通りだ。

 

 ・執筆活動

 ・読書

 ・茶道

 ・生け花

 ・ショッピング

 ・製菓

 ・ドイツ語の学習

 

 次に、このような趣味を見つけた理由を簡単に紹介しよう。


執筆活動が趣味になった経緯は、本サイトの小説を閲覧していて、次第に執筆の方に興味が出てきたからだ。

読書は、小学5年生の時に母から「本を読んでみたら」といわれたのがきっかけだ。

茶道は、幼少期のころに茶道をしたことがあり、お茶が好きだからだ。

生け花は、母が経験者なのもあるが、ドラマの影響の方が大きい。

ショッピングは、母共々外出するのが好きだからだ。

製菓は、幼少期のころ母と作っていて、製菓の楽しさが身についたからだ。

ドイツ語の学習は、そもそも海外に興味があり、交響曲第九番の合唱や魔王の歌詞がドイツ語で、ドイツ語は取り掛かりやすい言語だと思ったからだ。


 私の趣味と理由を見て皆さんはどう思ったのだろうか?今回は読みやすくするために簡単に紹介という形になったが。


 最後に伝えたい。


「趣味は何でも良い。」自分がストレスフリーで楽しめることであれば。趣味は、空いている時間に楽しむためにあると思う。ストレスを抱えていると、楽しむことができるのだろうか?否。楽しめないだろう。私は趣味をストレスなく楽しめている。趣味がまだ見つかっていない人、焦らず、ゆっくり趣味を見つけて行けば良いのでは?


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― 新着の感想 ―
[良い点] 多彩な趣味があるってすてきですね。私は自信を持ってそう言える趣味が無いので、気負わずにこれから何か見つけたいと思います。 [一言] 私の文章へのコメントありがとうございました!
[一言] これだけの趣味を両立させているのは素晴らしいですね。 特に、読書はこだわり出すと無限に読みたい本が増えちゃうので。 ドイツ語学習でドイツ文化を学んでおられると、小説のネタやお菓子のレパートリ…
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