心

不思議なものなんだね。　　　　　　　　　

その時はそう思ってても　　　　　　　

分かってるつもりでも。　　　　　　　　

見えているものも　　　　　　　　

感じていることも　　　　　　　

見えなくなったり　　　　　　　　

違うものにみえたり　　　　　　　

それはまるで

子供のころに

それはおかあさんや

お父さんや

みんなもいってる

みんなもしってる

「くもをながめるようなそれ。」　　　　　

字たらずなので

こちらに書いたあとに

思ったことを書きます。

それはおかあさんや

お父さん

の書き出しに凄く私が出ていると感じました。

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