表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最弱印と失われた神話

作者:まー1027
遥か昔の神話

世界が争いをしていた頃

[炎の神][水の神][雷の神][地の神][毒の神][植の神][風の神][光の神][闇の神][空間の神][時間の神][重力の神][精霊の神][竜の神]

十四の神々が世界を壊していた

否、壊してるつもりでは無かった

ただ争っていた

最高神の座を我がものにするため争っていた

神々が力を振るう度に、天災が起きる

[炎の神]が力を振るえば、大陸全土の植物は焼け、湖が蒸発した。[重力の神]が力を振るえば、大陸が割れた。

神の力は天災以外では、表しようがなかった

その時、神々の前に一人の少年が現われた

その少年は別に神では無かった

只、特殊な力を持った少年だった

少年の力は[神魔]と言い、神を従わす力だった

少年は神々を眷族にし、争いを治めた

否、争いは治まって無かった

神は力を持つ限り、最高神の座を狙っていた

それを見た少年は、神々の力を奪い人間に分け与えた

少年は語った

【 君達の力を、人間に分け与えた。……僕は眠る。だが、君達の力を持った人間が起こしに来る。そして、……僕を下すだろう。そして、その人間が持っていた力。その力の神に最高神の座を与えよう。しかし……、君達が出て来たら面白くない。君達にも眠ってもらう 】

それだけ言うと少年は神を[七塔][五遺跡][二監獄]に封じ込め、少年は[一城]に眠った。




《初本》








最弱印と教師
2018/07/02 02:34
最弱印と生徒達
2018/07/02 23:59
最弱印と魔属印
2018/07/04 01:13
最弱印と食堂
2018/07/09 00:08
最弱印と三大貴族
2018/07/11 20:13
最弱印と[賢者の試練]
2018/07/18 18:32
最弱印とメンバー
2018/07/18 22:03
最弱印と特訓
2018/07/19 19:44
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ