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狼転生記  作者: 柳瀬翔
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1話

初めての作品なので読みにくいと思いますが頑張って行きたいです!

目を覚ますとそこは洞窟だった


「どこだここ!?しかも何か目線が‥‥」


そう、物凄く視線が低いのだ。


「もしかしてこれって転生ってやつじゃね!?」


俺がそう思い至ったのは死ぬ直前の記憶があるからだ。確か高校の帰り道によったコンビニで強盗と揉み合ってナイフが刺さったんだよな‥


「てことはやっぱり異世界転生か?とりあえずステータス!」


『ステータス

名前・まだ設定されていません

種族・ベビー・フェンリル

level・1

称号・「***の加護」「神狼の加護」

HP・100/100

MP・200/200

力・50/50

速さ・100/100

防御・30/30

魔力・150/150

スキル・「噛み付きLv1」「引っかきLv1」「四元素魔法Lv1」「生活魔法Lv1」

ユニークスキル・「アイテムボックスLv-」「鑑定LvMax」「経験値10倍Lv-」「雷狼Lv1」』


「ヤベー!スキルチートだよ!お、鑑定あるなよし鑑定!」


ベビー・フェンリル「フェンリル種の幼児期」

level「獲得した経験値により上がる」

称号「その者の二つ名や加護を表示する」

HP「0になると死ぬ」

MP「0になると気絶する」

力・「高くなるほど敵に与える攻撃力が上がる」

速さ・「高くなるほど早く移動できる」

防御・「高くなるほど物理、魔法で受けるダメージが減る」

魔力・「高くなるほど敵に与える魔法の攻撃力が上がる」

噛み付き「敵に噛み付きダメージを与える」

引っかき「敵を爪で引っかきダメージ等与える」

四元素魔法「基本属性の火・水・風・土の魔法を使える」

生活魔法「生活に役立つ魔法を使える」

アイテムボックス「目の前にある物に入れと念じることで亜空間しまうことができる*ボックス内の時間は止まっている*生物は入れられない」

鑑定「対象のステータスや情報を見ることができる」

経験値10倍「本来得られる経験値より10倍多く経験値が得られる」

雷狼「MPを消費せずに自身から雷を発したり操ったりできる」


「おー見事なチートだよwてか名前決めないとな〜」


他のことを考えていないと叫んでしまいそうなぐらいのチートだった‥まぁステータスについては後回しで現状の整理だ

まず俺は自分の名前や家族友達の名前が思い出せない、だが一般的な知識や本とかゲームの記憶はある、そして次に俺は狼になっていることだ外見についてだが綺麗な銀毛のまだ可愛らしさが残る狼と言うより犬っぽさが残る外見で大きさは1mあるかないかぐらいだった。


「これテンプレだな」

「あと取り敢えず名前は雷にちなんでトールでいいや」


結構適当にだが名前が決まった

そして今いる場所は洞窟の中なんだが


「今更だけどなんで洞窟なのに明るいんだ?」


本当に今まできずかなかったのが不思議なくらい明るい、だがなぜ明るいのかはわからない


「もしかしてこれはダンジョンか?」


日本にいた頃に読んだラノベで見たダンジョンの特徴と似ていたのだ


「てことはやっぱりモンスターとかいるのかね」


それならば俺は狼に転生したので匂いとか音とかで敵の位置がわかったりするのかね?まぁものは試しだ、うーん取り敢えず耳と鼻に意識を集中〜


『第六感Lv1を獲得しました』

『敵感知Lv1を獲得しました』

「・・・結構簡単にスキル獲得できるな、まぁ取り敢えず見てみるか…鑑定!」


第六感「第六感を使い敵意が分かる」

敵感知「敵の位置がだいたい分かる」


「なんか耳と鼻関係なくね?ハァまぁ結構使いどころがあるスキルだからありがたいがなんで取得できたか全くわからん‥」


スキルって謎が多いんだな‥

初めてなので出来がどうか分かりませんが頑張っていきたいです!

それとまだ書くスピードが遅いので投稿が遅いかも知れませんがなれていきたいです

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