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これはいったいどういうこと!

 

 俺の名はアルバート、人間である。

 最近15になったばかりだ。

 そんな俺の夢は静かに平和に暮らすことである。家族に囲まれて大往生できたら言うことなしだ。

 


 そんな俺の職場はエルツ家である。

 エルツ家はイヌワシの血を継ぐ純粋な獣人の一族の1つだ。エルツ家当主のイアン様、長女のイリア様、跡継ぎのヴィンセント様、双子のサーシャ様とミーシャ様。数年前に亡くなった奥方様を除けば一家全員が純血種という立派な方々なのだ。

 俺のような屋敷の一番下で働いているような、しかも人間がおいそれと会えるような方たちではない。昨日まではそう思っていたのだ。いや、そうだった。そのはずだった。

 昨日まではボロボロな服を着ていたというのに今は新品の服を着て応接室?という部屋なのだろうか無駄にキラキラした部屋にいた。

 無駄にキラキラした部屋の奥には1人の男が部屋に負けない立派な椅子に座っていた。


 「あ、あの・・・。」

 

 「やあ待っていたよ、私の名前はイアン・エルツ。エルツ家の当主だ。久しぶりだね、アルバート」


 いったいこれはどういうことですか。

 

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