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幻想刀語  作者: 中松
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ゲンソウトウゴ

幻想刀語-ゲンソウトウゴ-


この小説は、ゲーム小説を書いていこうと思っています。

まず、この幻想刀語の世界観とあらすじについてお話しします。


この物語は、現実世界からタイムスリップをした幕末ダンジョンRPGです。

なぜ幕末なのか?

それは歴代の時代の中で、最も時代の流れが大きく変わり、今の日本があるのはこの時代を生きた人達なんだと、知ってもらいたいからです。

また、乙女ゲームなどでも、様々な幕末をテーマとした作品がある為、今回ダンジョンRPGで考えていきたいと考えました。


主人公は現実世界でなんの変わりもない、ただ歴史の中でも特に幕末が大好きな、至って普通の人間。

そんな主人公に、普段とは違う出来事がきっかけとなり、嘉永6年の "西の都京都" へとタイムスリップしてしまう。

そこで出会った1つの幻刀が現れる。

「僕が君を、元の世界へ帰る手助けをする代わりに、僕と契約をして、この世界を導く鍵となってほしい。」

幻刀は、普段は擬人化となり主人公と共に旅をし、戦闘時には刀となり主人公と共に戦う。

主人公は無事に現実世界へ戻れるのか…?

それとも幕末の世で生き抜くのか…

全ては主人公が決める壮大な物語である。



初心者の初投稿となります。

何か誤字脱字やアドバイス等あれば、教えて頂けると嬉しいです。

是非、読んでください!


"Gzゲーム小説コン"

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