prologue
お初にお目にかかります!
これより下は、初投稿の初心者による、目の毒になりかねない作品となっております
覚悟?のあるお方のみお進みください
……初めまして かな
そりゃ俺のことを知ってるやつはいねぇと思う
自己紹介がまだだったな
俺は”伊尾”そこら辺にいる高校生
不登校の な
んぁ?
不登校になった理由を知りてぇ?
いいぜ
あれはいつだったかな
……親が死んだ
不意の事故だ
俺には兄弟が1人だけいた
誰よりかわいくて、優しくて、愛くるしい
妹が
妹はまだ1歳になったばかりだった
誕生日だった
そん時は4人で動物園とかいうやつに行ってやった
楽しかったぜ
そんな思い出を抱いて帰る途中
車ん中で騒いでた俺らの声を掻っ切って
ブレーキ音が響いた
やがて、俺たちに大きな衝撃が走った
その時、俺は助手席で、対向車のトラックがまっすぐ突っ込んでくるのがよく見えた
そのトラックは、まず、親父を飲み込んで、その次に後部座席を丸ごと押しつぶした
信じがたいことに、その記憶はくっきり、はっきり
なんなら、スローモーションで俺の頭に残ってる
あの時の恐怖も、絶望も、泣き声も、そして
トラック運転手の顔も
んで、俺は今1人
なんなら、生きる意味すら見いだせねぇ
……ちなみに、トラックの奴は勝手に死にやがった
罪も償わずに
俺だけ置いていったのに
……今のは忘れてくれ
ピロンッ
「んぁ?」
「んだよ 神谷か」
神谷
こんな俺にも仲良くしてくれたたった1人の親友
……しゃぁねぇ
行くか
扉を開けて家の外へ踏み出した
光が俺を出迎えた気がした
……やっぱ気のせいかも
え?!
最後まで見てくださりありがとうございます!
ホントに初めてですが、これからも何卒よろしくお願いします!




