表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
脱!悪役令嬢計画  作者: カピパラ
初等部
58/95

<25>バレンタインチョコ④

こんばんは!

誰か助けて欲しい。この状況から抜け出すお手伝いをお願いしますー!!


「ねぇ、僕の分は?」


「おい、俺が先に欲しいって言ってただろうが!美麗、俺にくれるよな?」


「えっと、あと一つしかないんだけど...」


ついさっき晃君に調子に乗って大量に渡しちゃったから残りがないんだよな〜。


どうする?、と言い切る前にあと一つというその言葉で眼の前の二人の目の色が変わった。


「「勿論、僕(俺)にくれるよね?」」


「はぁ〜。()()()ないものは無いの!!」


一度で日本語理解してほしい。私がイジワルで1個しかないと言ってるとでも思っているのだろうか。


「じゃぁ、晃。お前の一つくれよ!」


「はぁ!?何いってんのよ。私が晃くんにあげたものだよ。晃くん、私はあなたに食べてほしいの!」


「えっ!?」


「レイ、そういう事言うのダメなんだよ。」


「えっと...何が?」


「はぁー」


何故か莉栗に怒られたけどいまいち理由がよくわからない。本当に怒りのスイッチが解りませぬ。


「で、美麗、俺と莉栗のどちらにくれるんだ?」


ここで私に最終判断任せます?ってことは私が何で決めるって言ってもどんな結果でも異論はないってことだよね?


(それなら...!)


「じゃぁ、私とのじゃんけんで。勝者にあげるよ」


「よし!それじゃぁ_」


「あっ、待って。但しチャンスは一回ね。ちなみに私はパーを出します。」


「何だよそれ」


「うん、わかった。」


「オーケー!じゃぁいくよ〜ジャンケンポン!」


次の日、昨日の放課後に男子の絶叫が響き渡るという不可解な事件があったと言う話が学校中を駆け回った。


さて、誰がラストを頂いたのでしょうね?

皆さんのご想像にお任せしますが...どんな想像をしたのか個人的に気になります(・∀・)ニヤニヤ


そして、次回ついに...!?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ