<26>学校見学の後で
お久しぶりです!こんばんわ~
学校見学が無事(?)に終了し今は帰りの車の中である。
はい!!ここで問題です。なぜ私は栗莉によって拘束されているのでしょうか?3.2.1....〆切ます。正解は〜
「レイが一番よくわかってるよね?僕、お花を摘みに行ってなかなか戻って来ないレイをずっと待ってたんだよ?この意味わかる?僕はレイに騙されたんだ...。」
「う”っ」
ということなんです。今絶賛説教を受けている途中です。
「悲しかったな...信じて待っていたこの僕にレイは何をしてくれるの?」
ゲッ、そうだった。まだ私は栗莉のいうことを聞かなければならない期間の真っ最中であった。
(どうしよう...)
ここで下手な答えを返したら延長されてしまう。それだけは避けたいが私は何故かお気に召す答えを答えることができないのよね〜。何かいい方法はーっと....そうだ!!
「栗莉、本当にごめんなさい。あなたを傷つけるつもりはなかったの...。ねえ、私は一体何をすればいい?」
私の考えた作戦はこうだ。まずいかにもしおらしく謝り栗莉の良心を利用する。そして相手に有利な状況を作り出しその願いをひたすら叶える!これしかない!
「なんでもいいの?」
「ええ、なんでもいい!」
(私が困らない程度ならね...。)
「レイがそこまで言ってくれるんならご厚意には甘えなくちゃね。」
いやいやちょい待て、そこは
『そこまで言うくらい反省してるんだね。今日のところは許してあげるよ。』
って言う部分でしょ!?
「別に厚意に甘えなくてもいいんだよ...」
「そんなもったいないことはしないよ!じゃあね~」
こうして私のペナルティ期間が3日程延長され自由時間は減ったのであったとさ。
(ふざけんな~!!)




