<21>ペナルティ2日
こんばんは!
「起きてレイ、約束の時間だよ?」
「ンウ?まだ眠いよ~後20分後に起こして~」
「そんなこと言ったらもう一週間追加しちゃうけどいいの?」
(ん?もう一週間って...)
「それはダメ!!!起きます!」
「チッ」
皆さんおはようございます。ペナルティ1日目を乗り越えてたった今起きたばっかりの美麗です!今はペナルティ期間なので莉栗が朝私を起こして着替えを手伝ってくれるそうです。
(端から見たら私がやらせてるみたいに見えるけど違うからね!?)
私的にはめっちゃ区茶恥ずかしい...。何で同い年の弟に精神年齢大人の私がこんなことまでやってもらってんの!?
「ほら、これ着て?」
「は~い。」
どうやら淡いグリーンのロングワンピースに決定したらしい。それプラスに髪飾りも一緒に渡してくる。センスが良すぎてこればっかりは下手に私が選ぶよりも良いから助かってる。
「今日は僕と一緒に読書しようね。」
(読書かー。本読むのは好きだけど他の人とはあんまりな...。)
そう考えながら着替えていると、莉栗が、まるで今にでも泣だしそうな子犬のような目でこちらを見ながら
「僕とは嫌?」
の一言。これには反射的に
「そんなことない!!」
としか言えず...。口から出たこの言葉に莉栗は満面の笑み、対して私は
(オー...やっちまった。つい口が勝手に!!!!)
「そっか〜!なら行こっか!」
こうして私は半ば引きずられながら莉栗に図書してへ連行されたのだった。
そして今隣同士に座りながら読書をしています。隣からたまに感じる視線が辛すぎる...。
まだ2日目、マジで朝から悩みの種が尽きないです...。
久しぶりの投稿になってしまいましたがどうだったでしょうか?




