表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
脱!悪役令嬢計画  作者: カピパラ
新たな扉
20/95

<19>お茶会という名の戦争④

こんばんは。

(莉栗に機嫌を直してもらわなきゃ!)

「ねえ莉栗、本当に申し訳なく思ってる。この一週間、何でもするから許して。お願いします。私、莉栗とは仲良くしてたいの!」


まあ原因を作ったのは私なんだけどね...。なんか莉栗たち固まってるけど私の誠意を示すにはこれが1番の行動なはず!


「えっ!レイ、本当になんでもいうこと聞いてくれるの?」


「うん!そうだよ。」


「オイ美麗、そんな約束したらお前が後で後悔するかもしれないんだぞ!それに...」


「おっと、叶野君?それ以上は余計なことを言ってはいけないよ。レイがいいと言っているのだからいいじゃないか。ねえ?レイ〜!」


「ん?うん!!」


「オイお前マジで...」


「ねえ、レイ僕今週はレイにお世話して欲しいな〜!だってこんなにも僕に迷惑をかけたのになまっちょろい罰じゃね〜?」


り、莉栗の顔が怖い...!笑っているはずなのに目が厳しい。しかもさっきから叶野の言葉を遮ってるし...。


「うん、わかった!」


「なら、これから一週間よろしくね!」


「ハイ」


「じゃあ僕達はそろそろお暇しようか。早速今日からやってもらうために説明しなくちゃならないからね。」


そういうと私の手を半ば強引に引ぱって門のところまで莉栗は歩き出した。


(たまに強引だから驚くけど...)

「結構好きだよ。こういう利栗も!」


「なっ!!.....行くよ!」


「えっ、ちょっと急に走らないでよ〜!」


私を引く手が少し熱かったのは気のせいかもしれない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ