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第3話


 お久しぶりです!


 え?何年ぶりかって?


 えっと、私が今、16だから、2年ぶりかな~


 だから、久しぶり!


 心の中で呟く感じに言ってるから誰にも聞こえてないけどね、



 今ね、婚約者様に放課後すぐに生徒会室に来いって言われて来たんだけど、なんと、入った瞬間に「やっと来たか、遅い」って睨まれながら言われた。


 これでも、授業終わったら教材もそのまま置いて急いで来たんだけど。


 それでも、彼には、ううん、彼達には遅かったようだ。


 なんで、言い返したかというとね、生徒会室の中で、少しだけしか見えないけど、美少女のような少女を護ってるかのように庇って生徒会の皆さんがいるのです。


 生徒会は、女の人はいなくて男の人だけなんです。


 この中に私の弟もいるんですよ~


 生徒会に入るには何か一番をとっていて、容姿端麗な方が選らばれるのです。

  まあ、それも置いといて皆さんきいててね?


 「すいません、」


 「それで?ストローク嬢、何故、呼ばれたのかわかりますか?」


 「すいません、...わかりませんわ。」


 「はっ!とぼけるな!貴様がやったことはわかっているんだ!」


 「そうだよ!姉上、やっぱり愚かな人ですね」


 「?...どうゆうことでしょうか?...私には見に覚えもないのですが...」


 「まだ、惚けるの~?君が~マリネちゃんを~いじめたこと~知ってるんだからね~」


 「そうだ!マリネが耐えられないくらいに貴様はいじめたらしいな!」


 「らしい?...なら、やってないってこともあり得るのではないでしょうか?」


 「はははっ!面白いことをストローク嬢は言いますね?」


 「あと、その、言いにくいのですが...さっきから言ってるマリネさんって誰でしょうか?」


 「すごいね~君~みえついた嘘を~軽々と言えるなんて~」


 「でも、誰だかわからないのです...私は友達外にいるとボッチなのですから...噂も耳に入らないし...」


 「最後~なんて言ったの~?聞こえな~い!」


 「な、なんでもございません!...」


 「では、これで無駄口は終わりにしましょう。今からアンネット・ストロークと俺は婚約破棄をしようと思う!」


 「えっ?なぜ?」


 「なぜって惚けるのはもう止めて下さい!私を!私をいじめぬいてきたくせに!」


 「へっ?そんな!貴方が...マリネさん?...かわ、可愛い!スッ好きです!大好きです!私を愛して下さい!お願いします!私をいじめて、」と、今ね、ここ←


 私はマリネさんの前まで突進で抱きついて言ったの


「ふぇっ!?なにするの!変態!」


 「変態でも、いいです!貴方の下僕にしてください!私はあなたに...」

  あぁ、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、大好き、

 

「もう、離しません!」

 とぎゅっと強く抱きつきました。

そこからの記憶は覚えてはいません...なんで?

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