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黒曜の鬼

作者:高町 湊
 妖怪と人間の間に産み落とされた子供たち――混血(こんけつ)。
 酒天童子を父に持つ五更氷芽(いさらひめ)は、自分に混血の宿命を背負わせた父を倒すため、妖怪に関する情報収集の一環で、妖怪が起こした事件を解決する五更館(いさらかん)を経営していた。
 そんな彼女のもとに、息子が意識を取り戻さないという依頼が。
 調査の結果、依頼対象者は『枕がえし』に枕を返され、魂を枕がえしのテリトリーにとらわれていることが判明。その直後、氷芽も枕がえしの空間に引き込まれる。
 枕がえしの空間での戦闘の末、枕がえしを倒し、氷芽は元の空間に戻る。そして依頼対象者の意識も元に戻り無事依頼完了。
二人の始まり
2011/09/17 23:44
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