マジックバックって??
ーツンツン
っんんー、誰かつついてきてる?起こしてきてる?
もう少し寝かしてー
「も…うちょっ……と」
ーツンツンツンツン
ピピ、ピー!
起きる起きるよわかったわかった。
「はいはい、おはよ。スノウ、エナどうしたのー?」
”お腹すいたー”
なんだ、お腹がすいたのか。とりあえずこの子たちは私と同じものが食べられるから…
とりあえずクッキーを渡しておこう。
後、最近この子たちの声をしっかり聴こうと思ったら何を言っているか分かるようになった。
何のスキルの影響なのでしょうかね。
テイミングかな、
それともユウキとかイムザさん、レグさんに魔族領に行ったということによって
何かしらの条件的なものが解放されて聞こえるようになったって感じかな。一方的には最初から話せてたし
でも、魔族領に行ってから敵対はホントにしたく無くなったな。悪いことしてない人?を傷つけるのはねぇ?道徳的にも終わってることになるしね。
でも、力をつけてた冒険者が私の住処を見つけないと言う可能性はないから、在庫とかの整理をしときたい。
〈錬金術でマジックバックを作ってみるのはいかがですか?ファションの1部になりますよ〉
あら、賢者さん おはー。
マジックバックって?収納スキルあるから要らなくないかい?憧れる道具の1個ではあったよねー
学校の教科書とか持って帰る時に楽になるって理由だったけど。
〈作っておいた方が色々便利ですよ。
森に探検、もしくは植物を採取しに行った際
ばったり冒険者にあってしまったとしましょう。〉
ほうほう?それで?
〈今の状態は手ぶらの状態です。
目撃した冒険者は警戒して少し離れたところで様子を伺うでしょう。
すると、採取しているものが突如消えた。
でも、この子はマジックバックを持っていない。
一体どこにやった?と思われますよ。〉
変なやつって思われるのはいいけど
何か冒険者に報告されて後々捜索されそうだね。
珍しいスキル持ってるやつがいるぞー!って
最悪、王様に突き出されるかな。
...
何はともあれ、面倒臭いのことのきっかけに
なってしまいそうだっていうことは分かった。
ありがとう、賢者さん。
作ってみるけど作り方は?
〈解、創造で好きな鞄をだし、その後錬金術の魔法陣を使い、イメージをしながら魔力を注ぐといいでしょう。〉
今まで、私ごやってきた感じでやっていいって事ね?
じゃあ、今から作るから誰か来たら前みたいに話しかけてね。
〈はい、それでは。〉




