試験後 カフェ集合!
それから1週間後、試験が来て
今日、全教科が終了した。試験後の感じはどの世界も
共通なのか、皆開放されたのような顔のヤツや赤点になるのが確定で絶望してるって感じの人で別れたりしている。
今日はこないだのカフェの勉強でヒカリから聞いた
あの噂の暮らしい話をまたあのカフェで聞く予定だ。
正直、気になっていた。
話の内容によるが、場合によっては迎えに行って保護する必要がある。あの森にいるなんて
考えもしなかったことだ。
「ケイくーん、おまたー」
「いや、待ってないぞ。他のみんなは?」
「えっとね、何か寄るところがあるから先行ってて
ということらしい。」
寄るところって、テスト終わって打ち上げ用品でも買いに行ったのか?あぁ見えてユーリとヤマトも
ノリノリでやるからな。
「おけ、そういうことなら先に行こうか、」
カフェはこの前と同じ場所、そこで集合をかけている。まぁ、近いわけではないが結構穴場ってことがこの定期考査の期間で分かった新しいことだ。
「そういや、ヒカリ。テストの出来はどうだったんだ?実技の心配はしてないんだけど、一応筆記は…」
「うえっ!もちろん実技は問題ないよ。
そこは安心していいからね、絶対に。
で筆記なんだけどさ、いやーホントに教えて貰っておいて申し訳ないんだけどさ自信が無いのよ。
出来たと思ってもさ、実際テスト返されたら全然出来てない系だったからさ…」
確かに、テスト終わった後も泣きついて来た教科あったな、リュートと一緒だったけど。
まだ実技で自信がついたまんまなのはいいことだし。
「じゃあ、ヒカリ頑張ったご褒美には
カフェに着いたら好きな物食べな。俺の奢り」
「えっ!ホント!いいの!」
「もちろん、でも残りのヤツらには内緒ね。」
先に頑張った事実は変わらないんだし、ご褒美だよね
もし、悪かったらまた一緒に頑張ればいいし
もし良かったら、出来たのに不安っていう状態が緩和されると思うしね。
-カフェ-
「何にするか決まった?」
「うん、このミルクティーとチーズケーキ!」
「了解。頼んでくるから待ってて。」
注文を済ませるとすぐに品物が運ばれてきた。
そこからは2人で待ちながら世間話に花を咲かせていた。誰と誰が付き合ったとか、次の学校のイベントはこうしたいとかね。
「おーい!ケーイ!すまん待たせたな。」
「遅れて登場だね。御三方?
まぁ、ヒカリから話は聞いてるから座りな。」
「話ってさ、長くなるよね多分。何か飲みもん頼んでいい?ユーリも頼も。俺はアイスコーヒーとこのチョコチップクッキーにする。ユーリはどうする?」
「同じ「おk」….ありがとう」
「俺には聞いてくれないのかよ、ヤマト。
オレンジジュースとクッキーでよろしく。」
みんな揃ったな。注文した品物ガ届いたら
話しを始めてもらおうかな




