城下町へ
レグさんに言われた通り玄関ホールにいる。
ユウキを何分も支えているのは不可能だと思ったから
勝手ながらあったソファーに転がしといた。
イムザさんはそれが正解ですという感じに笑っている。良かった。何を買おうかな、城下町だし…
ここは魔族領、色んな種族を受けているなら品物の種類が多いはず。楽しみ〜
「すまん、ソラ、待たせたな。」
おお〜カッコイイ。黒のセットアップのスーツよりもラフな感じのやつだ。生地柔らかそうだな
ここのやつか後で聞こう。ここのやつだったら
買って帰ろう。
「そんなに待ってないですよ、大丈夫です。
でも、どうして待たせるように言ったんですか?」
「城下町を案内しようと思ってな。さぁ行こうか。
イムザお前も来いよ。これは命令な」
「仕事溜まってるんですけど?どうするおつm「帰ってきたら速攻終わらす。」…承知致しました。」
!?マジですか、魔族領の王直々にですか
ありがたいですけど、仕事終わってます?大丈夫?
イムザさん結構渋々だったよ?
てか話し方がフランクになった。仕事モードとかあるパターンの人か。
-ギィィィ...
玄関の扉ちゃんと開くんだ。転移魔法で来るから開かないと思ってた。何か大きいし。
大きいからすごく重いんだと思ってた、勝手に。
「あの?これはどうやって降りたら?」
「ああ、ソラにはまだ言ってなかったか。
私の種族、本来の姿については。イムザ見たいに見た目でわかるという訳ではなかったしな。」
-パチンツ
レグさんが指パッチンしたら
目の前から消えた?どこ?
「こっちだ、ソラ」
外?
!?でっかい黒いドラゴン!いつそこに現れたのですか!さっきまでそんな気配はなかった。
まさかレグさんなのですか?そうなんですか!
「ははは、いい反応するな。ほら俺の背中に乗れ
まず、空の旅を見せてやろう。
こんな経験滅多にないからな。それから買い物だ。」
みんな次々と乗っていっている。そんなに遠慮ないんですか?そうなんですか。いいのかな
…失礼しまーす。
「みな乗ったな、行くぞ!」
んっ、風が強い。でも気持ちいい。
これなら鳥系で転生しても良かったかもな。
うわぁ、綺麗。
何か夜景とかそういう絶景を見てるみたい…
今まで森でも上から見たことは無かったなからか
感動しちゃってる。




