表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/93

美少年



えぇー…、これどうするのが正解なの?

無難に起こす?でも初対面の人にいきなり起きてとか言う

勇気は持ち合わせてない。



・・・



よし、放置しよう!

いつか起きるでしょ。その時に何者かを聞こう。

さぁ、ご飯ご飯〜。倉庫へGO



今日は甘いものが食べたいので、

ホットケーキミックスと卵、牛乳、マヨネーズ

メープルシロップを出す。私ははちみつが単体だと苦手だ。


何 作り方は超簡単


キッチンに戻ってまず、ボウルに牛乳150mlを計量カップで

計って入れる、そこに生卵とマヨネーズ約大さじ1入れる。


そして泡立て器でよく混ぜる。マヨネーズが少し残ったりするが問題なし。さてさてメインのホットケーキミックスをぶち込む。大体馴染むまで混ぜる。


油を敷いたフライパンに生地を入れて弱火で片面3分ずつ焼く。表面が プツプツ するからわかりやすい。


完成したら、さらに盛りつける。余りそうなものは一旦

『収納』の中に入れておく。

メップルシロップをかけてあっという間にホットケーキの完成だ。

あっ、メープルとかかけてないのはスノウとエナで半分こして渡しておく。1個じゃ多いからね。美味しそうにね食べるね君たち。嬉しいよ。


さてさて、私も椅子に座って -いただきます- 。

さすが市販の味、いつ食べてもおいしい。

こういうの食べると、アメリカンドッグ食べたくなる。あっちでらコーンドックって言うんだっけ?


忘れたわ。

あーホットケーキ美味しい。



「ねぇ、何食べてるの? 何それ見たことない…」



!? びっくりした。急に話しかけられると心臓に悪いよ…

そういやいたね美少年。ホットケーキ作ったら忘れてたわ。



「…私のご飯です、ホットケーキ。」



「…僕も食べたい、それ。 ねぇちょうだい?。」



おっと?これに興味を持ったのはいいけど、私のを食べられるのは困る。さっきの『収納』に入れたヤツから1個だけだそう

美少年が座ってるソファの前のローテーブルに置いとはこう。

ナイフとフォークでいいよね?



「どうぞ。」



さて、食べるの再開。と言ってもあと3分の1くらいだけど。

目玉焼きとか焼いても良かったかな?

今度やろ。まぁ、ソーセージが会うんだから大体のご飯系は

合うか。


-ご馳走様- 美味しかった。さてシンクに持って言って洗い物だ。『クリーン』、はい完了。片すか

あの子はまだ食べてるから放置かな〜、でも、今ここで彼から目離したくないしな。とりあえずキッチン掃除しよ、

物理的な整理整頓とかだけど。終わったら椅子でのんびりしよ



といっても、することほぼないけど油とかが気になるから

キッチンペーパー出してササッと拭いておく。


-トントン


ん?



「ねぇ、食べ終わった…。美味しかったそれ、じゃあね。」



えっっ、帰るの?マジで?自己紹介も何もしてくれないの?

今のところ不審者扱いだよ美少年君。



「ちょっと待って「?」

君何者?名前は?どうやってここ知ったの?」


そんな不思議な顔しないで!当たり前に気になるとこだから。



「あぁ…。


僕の名前は "ユウキ" 魔王様のところにいるエルフだよ…

ここはね僕の友達の精霊が教えてくれたんだぁ。

多分魔王様によく引っ付いて動く子だから、ここに来た時も着いてきてたんじゃないかな?


魔王様が珍しく出かけたって話題で面白そうだったから来たんだ〜。そろそろ眠いから帰るね〜。」



帰った。嵐のような人とは、彼のような人のことを言うんだろうな。ご飯気に入ったみたいだから、もしかしたらちょこちょこ来そうな感じがする。


あっ!不法侵入の件聞き忘れたー!!

知らない人が簡単に入れる家になってるんならやばい。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ