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「おい、近頃森で妙な魔力を感じる。
今まで1度もなかった魔力だ。しかも飛躍的に成長していってるように感じられる。
俺の脅威的存在に値するか見てこい。
簡単なことだ。失敗はするなよ。」
はっ。近頃妙にザワつく。俺が負けることは無いと思うが、この成長速度は見逃すに見逃せない。
こいつらに偵察させてその結果によっては対処の仕方が変わってくる。
「はっ、はい!(魔王様、圧がすごいです、圧が。)」
「もちろんでございますっ。(そんな重要な任務俺たちに任せないで欲しいですー。!?顔が怖っ...)」
「魔王さま、怖がらせすぎです。
ですが、心の声聞こえてるんでしょう?
どうなんですか、彼らにやる気はございますか?
ないようでしたら、私が行きますが…
ついでに協力体制が取れないか話もつけてきましょう」
「うるさい、イムザ。
そういうならお前にやらすぞ、ただし一日でやって来い。お前ら2人は元の作業に戻れ。」
はぁ、こうなったのも世界の歯車が狂ってきたんだろう。俺も長く生きてはいるが、何回も妙なエネルギーがこの世界に入ってきているのは感じてる。
害を及ぼす。
または、魔族と人間の因縁に介入してくるのならば容赦しないが、第三者のその他の勢力につかれるのも面倒だ。無駄に結束力がある。下っ端は問題ないが
トップの思想が狂ってやがる。
"絶滅させ世界を新たに作り直し、俺がその世界の創造主となり神となるのだ。"
とかほざいてやがった。さっさと殺してやりたいが
あいつどっから仕入れてきた技術かは知らんが
毎回よくわからんからくり人形で現れやがる、そのせいで毎回殺せるダメージを与えてもからくり人形だったというオチで毎回イライラさせられる
「いつまでそこにいるんだ。イムザ。
さっさと行け。時間が無くなるぞ。」
「すみません魔王さま。では行ってまいります。」
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