集合時間
はぁ、だいぶ暗くなってきたし
そろそろ皆集合してくると思ったんだが...
まだ、誰も来ない。
一応、集合時間まで残り3分ぐらいなんだが
そんなに買い物?探索?を満喫してるのか。
ま、そろそろ来るだろうな。
「うぐっ...
おい、
ユーリいきなり背中にダイブしてくるのはよしてくれ
体制の準備が出来ないから万が一一緒に怪我することになるぞ。 」
「ケイは受け止めてくれる…」
グッチョブしてくるな、グッチョブを。
なぜその自信があるんだ。どこから湧いてくる。
「ユーリがいるなら100パーセントヤマトもいるな。
おい!ヤマト!しっかり見張ってろ!
お前の唯一無二の相棒だろ!」
「さすがケイくん ♪ 俺たち双子のこともよくわかってるね〜。てか見張ってろって無理無理。
俺たち自由なんでね。縛られると窮屈に感じちゃってね〜。だから無理。
てか、ケイくんならユーリくらい余裕っしょ?」
「...それはそうn「じゃあ、大丈夫」...おい、話は最後まで聞けよ。」
はぁ、世話がやける。でもこいつらは集合時間までに
ここに来ただけでもいいほうか。
話してたら、集合時間になったしな。
アイツら2人は遅刻だな。なんで転生してもこの遅刻癖は治らなかったんだ。みんな性格が変わってない。
そんなところは嬉しく思う。こういう出来事がおこると
力に溺れる奴もいるとか言ってたしな、神様
ドタドタドタドタドタ
タッタッタッタッ
「「ごめーん/すまーん! 遅れたー!」」
ご到着だね、約5分の遅刻。
予想はしてたけどね。
「2人ともなんで遅れたのさ?どうせ、屋台の食べ歩きとかに夢中で時間を忘れたんだろうけど。」
「「ウグッ。…その通りでございます。ケイ様」」
こいつら、俺に怒られるとケイ様呼びになるんだよな。
そんなに怖いか?俺が怒るの?
双子には笑顔で逆に怖いらしい。
「次したら許さないよ?ここは学校じゃないし
万が一何かあっても情報は回ってこないからね。
お分かりかな?2人とも。」
めっちょ高速で頷くじゃん…
これ、迷子にでも1回なったのか?
まぁ、反省してるようだし、釘もしっかり刺したから
「さ、晩御飯を食べようかみんな。」
カランカラン
「あ!いらっしゃいケイさん達。
グットタイミングです。2階空いてますよ。
お好きな席でのんびり食べちゃってください!」




