依頼報告
「ただいま戻りました。」
「あっ!おかえりなさい。無事に帰ってこれたんですね安心しました。
ご依頼の品確認させて頂きます。
まぁ!五匹でよかったのに八匹も討伐相手くださったんですね。仲間を呼ばれた感じですか?
どうでしたか?けがなく討伐することができましたか?」
質問攻めにあってしまっている....
でも心配させてしまっていたんだな。みんなはうん、顔がドヤってるな。
でも、しゃべりだしそうにはないかな。
「はい、そうなんです。当初の予定五匹は問題なくすることができたんですが、仲間を呼ばれてしまっていて、ヒカリとユーリが少し油断してしまって「そんなとこは報告しない!/コクコク」ハハハ。
まぁ、ヤマトが対処してくれたんで今回は怪我無く討伐することができてまだよかったです。」
少し二人を不機嫌にしてしまったな。後でご機嫌取りでもしておくか。
受付のお姉さんめっちゃ笑ってるな。そんなにおもしろいことあったか?
「皆さんは、今回仲の良いメンバーで編成されたグループだったようですね。だから今回の油断によるミスも難なく回避することができた。っと。
でも、皆さん今回はよかったですが、町にも戻るまでは決して油断しないでくださいね!
そういう油断で過去に駆け出しの冒険者・パーティがなくなったという事例もあるんですからね。
こちらとしても、あまり聞きたい知らせではないので気を付けてくださいね。学校側にもそんな悲しい報告したくはないですから。
・・・
さて、お説教はここまでにして、今回はシルバーウルフの討伐お疲れ様でした。依頼の個体数より +三匹討伐していただきましたので、報酬金...といいたいところなんですが、
・・・
学校側にいらないという言葉を承っていますので、今回はそのプラス分はこの冒険者ギルドの二階
今日の昼食を食べられて場所ですね。そこの夕食代をこちらで持たしていただくという形になります。
大丈夫でしょうか?
「「大丈夫です!それでお願いします!」」 フフッ。はいうけたまわりました。お好きな時間にどうぞ。7時ぐらいにいっていただくとちょうどいいとおもいます。」
何から何まで申し訳ないなと思ってしまう。でも今回はありがたくお言葉に甘えよう。
時間についてはまだ余裕があるのでそれまでは、各自自由行動。ハルルの観光をしていくことにした。
ユーりとヤマトはお金の方がよかったのか少し落ち込んだようにして、雑貨屋などある通りに向かって
行ってしまったよ。
リュートとヒカリはこの後夕食もあるのにお腹がすいたらしく、屋台のほうへ走っていってしまったよ。
さて、俺はどう回ろうかな?




