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冒険者ギルド

「ようこそ!冒険者ギルドへ!

ご依頼ですか?それとも依頼を受けますか?」


冒険者ギルドに入ったら、受付のお姉さんが出迎えてくれた。あらかた俺たちが、新人の冒険者に見えたんだろう。実際、経験は浅いから魔法学校の生徒と言っても実力に大差はないだろう。よく観察してるんだな。


「いえ、俺たちは実習でこのハルル帝国に来てるので、冒険者という訳ではありません。実習中の課題として

シルバーウルフを五体討伐というものが出ていまして

冒険者ギルドなら、生息域や魔物の習性とかの情報が

いっぱいあるんだろうなと思いまして

伺ってみたところです。」


素直に事情を話してみた。

すると、少し驚いたような感じの顔をしたが、

すぐに笑顔に戻った。


「そうでしたか、討伐に行く前に情報を知ろうとしたのは良いことですね。知らない地で闇雲に探していくのは危険ですから。

目的のシルバーウルフですと、そうですね...

地図でいうハルル帝国の北側、皆様が来る時に使った街道の横あたりを生息域にしています。近年は繁殖期なのか個体数が多いため、魔法学校の方が実習に来るという事でしたので、少し依頼を回さしていただいたんです。自分たちで処理しきれないことはなんとも不甲斐ないないのですが...」


お姉さんはすぐに対応をしてくれた。やはり冒険者ギルドに足を運んでくることは良かったようだ。

でも、近年個体数が多いってなんだ?いままではなかったみたいな感じなのかな?とりあえず、情報は得たし、

しっかり計画をねろう。


「情報ありがとうございます。」


「いえいえ、こちらは仕事をしたまでですから。

あ!お昼はもうお食べになりましたか?

今日のうちに行く場合ですと、帰ってきた時、冒険者そんのご飯時と被ってしまうかもしれませんよ。」


まじか...

それは想定外だったな

「みんなどうする?今食べてから行くか?

それとも後にするか?」


「「「「今!」」」」


「「お腹空いたー」」

リュート...ヒカリ...欲望に素直だな


「「お腹がすいては戦は出来ぬって言うし...」」

双子よ、圧を感じるんだが、そうかなら


「じゃあ、今お昼頂きたいたいです。」


「ふふ、なら受付の横の階段を登ってください。

上の階には食堂がございますので、しっかり

エネルギー補給してくださいね。」


ということで受付の横の階段から上がって2階へ

!! これは凄いな、広いし、レパートリー多い。

入口に置いてあるスタイルだからすぐに何があるか見れていいな。決まったら紙にメニュー番号を記載して

出してくれ か。誰だこれ作ったの転生人か?

ともかく、さっさと注文していただきますかね。

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