異世界の準備を!!
私はここは何処だ?とその場にいる全員が混乱し思っているんだろうなと隅で考えていた。
すると中心に神々しい光が差し込んできて
光が止むとそこには1人の男性がいた。
服装から見るに神官的な格好でこの場突如現れた。
まぁ、神様が妥当だろうと思っていた。
神様?らしき人が急に流暢に話し始めた。
「私は皆様のというところの神です。
皆様には私が創造した星"シリプロウス"に転生して頂くことになりました。
あちらの世界は魔力が存在し魔法が使えるというなんとも楽しい世界でございます。皆様にはあちらの世界の発展にご尽力して頂きたいと思っております。」
なんとも一方的に話してるなぁと呆れていたところ、うちのクラスの中心人物の優等生"佐藤優斗"が声を上げていきましたわ。よく行くな根は陽キャか。
「ちょっと、質問いいですか。
今僕達はどう言った状態なのでしょうか?
いきなり転生してもらいますっていくらなんでも急です し、今の僕たちが転生ししっかり生きていけると本気で
思ってるんですか?」
よく言ってくれた佐藤君と思ったところ、神様?が
「まず、今、あなた達は死んだという感じでしょうか。
まぁ、死んでいなくてもあちらの世界、地球に戻る方法な どはございません。
2つ目のことに関しましては今から皆様に転生先の種族、 スキルを3つほど決めて頂きます。さすがに一方的に呼んで おいてそんな理不尽は致しません。
これから転生先、スキルを決めていただいた方から順に転生 してもらいます。皆様方、よろしいですね。」
なんか無言の圧があって、適当なのか真面目なのかいまいちよく分からんが反論も出来そうにないな。
大人しく隅っこに座っておこう。
おっとー。つい、ボーとしていたら私の番になったようだ。
なになに?種族はと、人間はもちろんドワーフとかエルフ、獣人とか〜どうせなら人間以外でと。
あっ猫が好きだから猫の獣人にしよっと。
で、次はスキルと。ありゃこれ自分で考えてもいいのか。これはゲーマーがたいへん有利仕様ですな、。
とりま『鑑定』と『創造』。『鑑定』は便利そうだし、
『創造』は思い通りにものが作れたらマジで最高な生活 。
Q! O! L!爆上がりすることが出来ると思うんだよ。
んーあと1枠かーどうしよっかなー。
とりま"収納"にするか!
ほんとうに異空間に収納出来たらマジ神でしょ!!
あらいけないわたしったら、心の中で喋りすぎ♡
脳内ちょー騒がしいな、よくこれで決めれたな私。
あら、神様終わったことに気づいてこっちに来たよ。
おやおや?どうしたのよ。そんなマジマジとを見て
「貴方は…。 頑張って生きてください幸運を祈っていますよ。」
最初何言ってんのかわかんなかっよ!
もう少し大きな声で言っておくれよ。
ちょちょっと、なんか一方的に行ってらっしゃいしないでよ。
まぁいっか。
さぁ!これから私の第2の人生の始まりだ。夢はニート!
頑張ってスローライフにしてみせます!!




