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同級生探し


「なぁ、みんな今度魔法学の授業でハルル帝国に実習に行くだろう?ここの帝国じゃ、手に入らない情報も入ってくるかもしれない。そこで情報収納しないか?」


俺は、リュート、ヒカリ、ヤマト、ユーリにそう言った

実習では魔法学のことについて学ぶのがメインだか

こんな機会あまりないので相談してみた。


「俺は賛成だぜ。 ケイ!! ヤマトとユーリもな。

「うん。」なら俺たち5人だけじゃなくて

今連絡の取れるヤツら皆でやろうや。その方が

情報が集まる確率がさらに高くなる。

それに同級生のこと気にかけてるのはお前だけじゃないんだ。なぁみんな?」


「「「「そうだよ/うん。」」」」


俺はこいつらに相談してみて良かったと思った。

少し雰囲気を暗くしてしまったが、その後は

食堂でワイワイ学食を食べて、午後の授業にのぞんだ。


その夜は同級生みんなに現状の考えと賛否を

メールで送信した。この世界にもスマホが有り多少

使い方が違うがあって良かったなと思ってる。


9割くらい、返信が来た。集計してみると、

ほとんどの人が賛成してくれていて協力してくれるらしい。みんなも同じことを考えていたんだな。

少し安心した。



次の日の授業では実習の班決めが行われた。

前日のメールのおかげで、同級生達が固まってくれた。

これで動きやすくなった。


俺の班はもちろん。

俺を含めリュート、ヒカリ、ヤマト、ユーリだ。

比較的、スキルも授業で取得できていて強いメンバーだ

ほんとに心強い。


でも、この実習...

何だか胸騒ぎがするんだ。

前世は胸騒ぎが当たると言ってもそんな大したことではなく、発表の指名だったりしたがこの世界で胸騒ぎがしたらどの程度のことが怒ってしまうのだろうか。

杞憂に終わって欲しい。


????[実習ね。スキルを獲得するには好都合かな〜

ケイ君にはごめんやけど、こっちはこっちで

やらないといけないことがありますねん。

邪魔しやんとってなー]


?! 今誰か外にいたか?

胸騒ぎが強くなった。念のため気を引き締めておこう。


????[おぉー笑。危ない危ない。気をつけんと。

バレたら怒られてしまうからなぁ。 ]

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