来ましたねドラマ
高嶺の花・・・3話の途中でやめてしまいました・・・
やっぱり恋愛の細かいあれこれは、もう年齢で受けつけなくなってますね。
どっしりした一本の造りなら、まだ見たんだろうか・・・
7.13
今期・・・いまの所ですが、当たりですね!
グッドドクター、高嶺の花
山崎賢人さん、若くて人気も上がりっぱなしだから、そろそろ調子に乗る頃かなと思ってましたが、演技すげえ・・・
藤木直人さんも、外道キャラ、辛辣キャラが最近多い気がしますが、はまってますねー。
高嶺の花は、やはり脚本の野島伸司さんが凄くて。
何気ない会話の穿ち方が、ハンパじゃないです。
『カルテット』の坂元裕二さんもですが、ああいうさりげない所で感動や、ヒヤッとさせられる表現は、憧れます・・・
放映まだですが、健康で文化的な~もヒューマニズムものなので、期待しております!
最近、もう恋愛を主軸に置いたドロドラマは見る気がしなくて・・・(『もっと大事なことがあるよ、でも恋愛も素敵だよね』くらいのスパイス色がいいですね。まだ『高嶺の花』は一話だから何とも言えませんが・・・)
あと、ゲームの方でちょっと報告(誰に?)しておかなければなりません。
前に「ダークソウル」よくやってますよ、みたいなことを書いてたんですが、僕は追加のダウンロードコンテンツ(DLC)ステージを全くやってなかったんですね。
まあお金がなかったことが原因でありますが・・・
本編にあまり関係がないステージを、しんどい蛇足に感じるのも確かです。
しかし、友人から「3」のファイアフェーズと、「1」のリマスタードを借りて、どうにかクリアすることが出来ました。
特に「3」は、修道女フリーデを知らなければ、あのソフトを語ってはいけませんでしたね・・・めんどくさい追加ステージだと思ってましたが、絵描きの少女と共に、あの涼感キラーは素晴らしいキャラクターでした。
ソフトロード中の表紙画も本当に見事でしたし、酷暑の日にでも、また戦いたい。
友人に言われた通り、『闇喰らいのミディール』は相当苦労しましたが・・・
とにかく、ここらあたりで僕の拙いゲーム人生も、一区切りついたような気がします。
終わりのないネットゲームにはあまり魅力を感じませんし・・・
最近は本当にやりたい物が減ってしまって、例の懐かしのファミコンミニを買って、FF3を「ああ、何だこの郷愁」みたいな放心状態でやってるくらいです。
(あややさん、俺には魔界村はキツすぎる)
それではまた、どんな媒体でもいいから面白い作品に期待して・・・!
好き放題書ける物との出会いに、乾杯!w




