3
削除不可軽減の為に後でここに書き直します。
巣の中は広く死骸が無く虫同士で争った形跡などは無いようだ。
周りを見回すとバナナムシ、クヌギミツアリ、タンパクキャタピラ等が確認できる。
どれも美味しい食材なので一つ一つ丁寧に捕まえる事にした。
バナナムシは針を曲げて足を縛る、クヌギミツアリは頭をそぎ落とし蜜の貯まったとこだけを残す。
それらを転移魔法でテントに転送し、キャタピラの方に向かう。
タンパクキャタピラはでかいので神経を動かなくする針を刺し、シイロに結界を張らせる。
大巨虫を倒した後にギルドのZOOに連絡し引き取って貰う予定だ。
シャドウにインカムで連絡を取ると二人は闇の力を含んだ虫を2体倒していた。
3メートルと先ほどより大きい変化した蜘蛛と蜂が襲いかかってきたと言う。
「さっき逃した蜘蛛がこっちの様子を伝えたみたいだな、すぐそっちに向かう」
「メックが居なくても余裕だがな早く来ないと全部片づけちまうぞ?」
「シャドウらしいなそっちまで10分近くかかる、慢心するなよ」
そう言うとインカムをオフにしたのか通信が途切れた。
シイロに状況を説明し一緒にシャドウ達の方に向かって走る。
向かっている途中ゴーレムが見えた、さっき倒したであろう3mの巨虫達の周りを守ってるらしい。