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新・私のエッセイ:2号館(No.101~200)

新・私のエッセイ~ 第160弾 ~ 『思い出』という名のシェルター

掲載日:2024/07/03

 ・・・最近また、


 子供のころを思いだすことが増えてきた。


 もともとぼくは、極度の『回顧主義者』であり、


 むかしをなつかしむことを、人生のこのうえもない喜びととらえる傾向がある。


 悪い見方をすれば・・・


 「過去を振り返ることしか能がない、ボンクラ頭」ということもいえるのかもしれない。


 ・・・このさき、もし、ぼくと交際してくださる女性が現われたとしても、ぼくはきっと、


 その方に、いつも思い出話ばかりして、


 ウンザリさせてしまうにちがいない。


 どんなに辛抱強い方であったとしても、最後には、


 「もう、いいかげんにしてください!!」と、怒り出してしまうことだろうな・・・。


 ぼくには、たくさんの楽しい趣味もあるし、大きな人生目標もいくつかある。


 ・・・けっして退屈でつまらない人生ではない。


 とても充実した毎日である。


 それでも、


 あの楽しかった1981年と、


 勉強に燃えた1985年の2年間を、ぼくはどうしても忘れることができないのだ。


 『夢よ、もう一度』というわけでもないが、


 せめて、あの時代の『におい』『空気感』というものを、もう一度だけでいいから、


 この肌で感じてみたい。


 ・・・とくに、


 ここでしつこく取り上げてきた、最愛の天使、美絵子ちゃんと過ごした、あの輝くような日々・・・


 春夏秋冬、


 どの季節をとっても、彼女との想い出というものは、


 いくつになっても、ぼくだけの『たからもの』だ。


 松田聖子さんの歌を聴くたび・・・


 当時のTVCMを動画で観るたび・・・


 バイ菌軍団消しゴムをいじるたび・・・


 キン肉マンを読み返すたび・・・


 ぼくの心の中の草原を、


 彼女の面影が吹き抜けてゆく。


 仕事前の緊張の時間・・・


 迫りくる倦怠感と、ちょっとした「絶望感」の中、


 今日もぼくは、


 ほんのいっときの・・・


 『心のシェルター』で、


 しばしの現実逃避・時間旅行を楽しむ。


 どうかいつまでも、


 この安全地帯が、破壊されませんように。


 ぼくだけの思い出の場所に、


 終焉のときが訪れませんように・・・。


 m(_ _)m


 追伸:


 ここ最近、例の『上念司チャンネル』の、「ロシア・カウントダウン」が、このうえもない楽しみとなっております。


 ただ、ここんとこ、実にウザイ、冒頭広告動画に腹を立てています。


 若い男性が、「すべてのハイブランドを90%OFFで買う方法うんぬん」と、高い声と気色悪い裏声でほざきまくる、2分超のあの宣伝ですよ。


 もし、始まっちゃったら、


 一度、ブラウザバックすれば消えますので、ぜひお試しあれ。


 ・・・いつまでも、バカ正直に我慢しながら、あのマヌケづらに付き合う必要なんて、どこにもありませんよ(笑)。


 『ロシアカウントダウン!食料輸出国なのに小麦粉価格が爆上げ?!オートバイを使った北斗の拳攻撃は不発』

→ UP主様は、「上念司チャンネル ニュースの虎側」様。


 『【衝撃】45年以上宇宙を飛行するボイジャー探査機が発見したものとは?』

→ UP主様は、「宇宙 ガイド れいちゃんねる」様。

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