もうそろそろ終盤かなウクライナ危機
◎二度めの過ち
『法務省公安調査庁はアゾフ連帯を国際テロ組織から削除した。日本はもはやアゾフをネオナチとは考えていない』RIA通信
「なんでもうロシアにバレてんだ」
「アゾフの皆さんもお喜びだそうで」
「ナチとの親和性が疑われるぞ!」
「ビデオメッセージ流しましょう」
「うん。あ、ナチの敬礼ってこうだっけ」
「首相!」
(アメリカも’ナチ’を支援するのは2回目。第二次大戦前のヒットラーのナチをアメリカ金融資本が応援してたのは有名な話)
◎居ないフリこそ日本の道
『ふらふらと欧米の制裁の後追いばかりしている』
『日本は本当に独立国なのか』
『ウクライナ大使館の傭兵募集を日本政府は黙認』
『日本がナチに協力するのは今回が始めてではない』
(以上、ロシア外務省ザハロワ報道官の会見より)
「ザハロワ姐さん激オコです」
「首相!」
「首相…?」
「あれま。気失ってらっしゃる」
「やれやれ」
「ふふふ」
「誰だ!」
「私の出番かな」
「スガさん! いつの間に」
「さすが居ないフリ首相!」