表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

墜ちた鎧と元奴隷 ~雑草お嬢は鎧を貰って様がつく!?~

 とある名もなき集落で、集落所有の奴隷という立場にある少女ネミア。
 境遇に歯向かいながらもどうにもならない彼女はある日、空から一筋の光が落ちてくるのを目撃。落ちた先を見ていたというだけで連れ出された彼女は、その先で巨大な鎧を見ることになるが……
 その鎧の正体とは、長い時を経てはるか彼方から漂流してきた一体のロボットであった。しかも鎧に搭載されたAIは、ネミアの意思を無視して新たな搭乗者にしてしまう。
「長年おっさんの世話をしていたのですから次はかわいい女の子がいいに決まってます」
「そんな理由で選ばれたの!?」
 そんな出来事を皮切りに、彼女のどん底人生は目まぐるしく変化していく事になる。
「これで自由なのはいいですけど……これからどうしよう?」
「ゆっくり考えていけばよろしいかと」

 これは荒んだ育ち方をした元奴隷の少女と、そんな少女をいじり倒したり優しく接したりする自称保護者な連中が織り成す、平穏な日常を求めたりはしゃぎ回ったりする、そんなお話。

※豆腐メンタルながらご指摘、いじり等はいつでも承っております。
 (4/15追記)大改装を実施、及び連載再開。
第一話
02 奴隷娘に差す光明
2019/02/15 11:15
04 機械もお腹は減るのです
2019/02/16 04:27
10 モノ投げる時の合言葉
2019/02/18 22:50
12 つよくてにゅうげいむ?
2019/02/20 23:17
第二話
03 驚愕、使用人は見た!
2019/04/20 00:09
05 頑固な汚れにこれ一本
2019/04/22 00:02
06 衣食住を支える人たち
2019/04/24 00:02
15 必殺の一撃
2019/05/12 01:00
17 THE・反省会
2019/05/16 00:02
閑話・こぼれ話
第三話
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ